elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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「Google Home」が今年中には日本に来るらしい。これはパソコンが駆逐される序曲の始まりか?

      2017/05/19


「Google Home」が今年中に日本にも到来する予定

ついに日本でも。という状況になったようだ。

「Google Home」、日本で年内発売へ

音声認識によって生活を快適にというコンセプトで開発されています。
AI搭載スマートスピーカー「Google Home」
今年の夏以降に日本でも販売されるとGoogleが正式に発表してきた。

アメリカではすでに販売が始まっており
同時期にそれも、同系列の機能を有している「Amazon Echo」との熾烈な市場競争を広げています。
現状ではどうやら「Amazon Echo」の方が優位に達しているようだ。

音声アシスタント機器の米国シェア、Amazon Echoが7割超へ

何と言っても世界規模で動いている通販企業ということもあり
必要な商品を音声認識で注文できるなどの強みがあり
シェアを伸ばしている理由には頷けます。

そして、それがGoogleがAmazonよりも先駆けて
アメリカ以外の国にも対応を発表した理由の一つだと考えます。

言うまでもありませんが、こういう製品は自宅に「二台」も必要ありません

ということは、最初に販売をはじめある程度のシェアを獲得できれば結果的に優位に立てるわけです。
まあ、キャズムなどの問題もあり、そうそうに大ヒット。
という分けにはいかないでしょうが、それでも先行する旨味というのはあります。

その上、GoogleはAndroidOSなどによって
音声サポートを日本語でもある程度対応する実績があります
音声認識の分野でもAmazonよりも先行していると言えるでしょう。

日本語というのは何かと難しい言語です。
Googleのように常日頃からデータを集め、対応できるように
日々更新を続け、改善を繰り返さなければ難しいでしょう。
そういう意味では、検索結果を表示するという「キーワード」に向き合ってきた
分野の歴史から言って、Googleの方が一日の長がありそうです。

つまり、Googleとしては早気に販売を確立し
ゆっくりとした歩みでも良いので、着実にTVCMなどを打ち出して
広告宣伝を続けることでシェアを確実に広げ、ユーザー認知を拡大させる。
そんな余裕があるわけです。

後塵を拝するアメリカ市場に特化しないグローバル企業のなせる技

アメリカでは後塵を拝しているが、両企業ともすでにグローバル企業であり
戦いの場といえる市場はアメリカだけではない訳です。
そうなった時、海外の市場。日本などの国へと
早々に踏み出す意味合いは強いという考えなのでしょう。

おそらく「Amazon Echo」も遅かれ日本には展開してくることでしょう。
そうなると両雄の世界を股にかけた「スマートスピーカー」の戦いが行われることになりそうです。

まあ、そんな中に日本の企業として唯一
「ソニー」が以前に紹介したコチラの製品で参入するようです。
画像出力という唯一の利点を武器に、どこまでこの両雄に善戦することができるのか。
個人的には「ソニー」が頑張って欲しいところではありますが
出力部分を音声だけに絞ることで「Google Home」には価格的優位などもあります。

私的にはコチラの記事で書いたように
スマートスピーカーというのは自宅用「パソコン」の代替え機になり得る。と考えています。

音声だけの出力。というのはマイナスではありますが
記事では対応案として次のように紹介しています。

Google Homeにはディスプレイはないが、Chromecstを接続したテレビに質問の答えを表示できるようになる(年内追加の機能)。例えば「今どんなYouTube
Liveやってる?」「今日の私のスケジュールは?」というような質問を音声ではなく画像で確認できる。

すでにネットが普及しているわけで、家庭内LANも当然構築されているわけです。
テレビという選択肢を紹介していますが、今後タブレットという展開もありえる訳です。
Googleが提供している「AndoroidOS」はノートPCでも使えるほどの性能があるわけで
タブレットのOSとしても利用が広がっています。

Googleの今後の展望としては、「Google Home」にオプションとして
タブレット形式の出力機器を付与して、さらに家庭内で
便利に利用できる状況を提供していくことでしょう。

そうなれば、現像のパソコンの存在意義は急速に薄れ始めることでしょう。

なんて言う風に私は想像を膨らませるわけですが
そんな想像が正解するのか、そういう意味でも「スマートスピーカー」分野は目が離せません

 - ヨモヤマ