elude丸

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アメリカで始まっている音声アシストのブーム。そんなアメリカの状況が参考になる?

      2017/05/25


「音声アシスト」を示す5つのグラフが興味深い

個人的に最近気になり始めているのが「音声アシスト」です。
以前にもこんな記事を書かせて頂いていますが
今後、どのような進化をしていくのか正直興味があります。

というのも今現在、世界を股にかけている企業。
「Amazon」「Google」が開発に乗り出しており
アメリカ国内にて熾烈な競争を繰り広げている訳です。

これがどのようなニーズを作り出すのか
この音声アシスト機器が家庭に入ることでどのような展開が広がるのか。
興味関心は付きません。

そんな中で、音声アシストのコチラの記事も面白かったので紹介したいと思います。

急成長する音声技術、その現状を示す5つのグラフ

音声アシスト市場で集計されたグラフを掲載し
どのような傾向が現状であるのかを紹介しています。

そんな記事から興味を惹かれた内容を引用させていただきたいと思います。

消費者にとって、新しいものは安ければ試しやすい。Echo(150ドル、約1万7000円)とGoogle
Home(129ドル、約1万4600円)はほぼ同じ値段だが、Amazonが2016年秋に売り出した小型版のスピーカーEcho
Dot(エコー・ドット)はわずか50ドル(約5700円)でほかを圧倒する。

eマーケターによると、音声アシスタント搭載スピーカー市場では、70%近くを占めるAmazonが優勢で、Echo Dotがその牽引力になっているという。

紹介した一文にも書いてありますが
新しいモノというのは、高価になりがちですが
ユーザー視点に考えれば、購入したけど思ったのと違うという失敗する可能性があるわけです。
そういう意味では少しでも安価な商品というのは手を出しやすくなるものです。

Amazon側として考えた時
「Google Home」の価格が自社製品と同じぐらいであることに狂喜したと思います。
狂喜した理由は、「Google Home」が自社製品よりも安ければそちらにユーザーを持って行かれますが
同じぐらいならば、ユーザーは迷い。価格差による購入動機の変動は起こり辛くなります。
そういう状況を受けて、安価製品を作り出すことをはじめたのだと思います。
格安モデルを早々に市場へとロールアウトさせることで
自社モデルを市場内に溢れさせることができると考えたのでしょう。
ビジネス上手だと思わずにはいられません。

音声アシストとして日本発売に向けて「radiko.jp」はアプリ開発を進めるべき

他にも興味を引く部分があるので引用させて頂きます。

音声分析プラットフォームのボイスラボ(VoiceLabs)によると、Alexaプラットフォームで利用できるスキルの数は、1月の時点ですでに7000を超えたという。

音声アシスト機器へと向けた開発を行っているところも
すでに激化しているようで、さまざまなアプリが提供されているようです。

ニュースなどだけでなく天気予報や、ゲームなどもあるようです。
音声だけ、という部分を利用する場合
やはり利用できる分野というのは特化せざるを得ないでしょう。

そういう意味では今までになかったアプリが開発される可能性もありえます。

さて、そんな中で

「あれ、あれが無いけどアメリカでは浸透してないの?」

と思えたことがあります。それが「ラジオアプリ」です。

調べたところラジオを聴く、という人が少ないわけではないので
別のカテゴリ内に入っているとは思います。

ですが、ミュージックと同じようにラジオの需要は
この音声アシストが導入されることで広がるように思えてなりません。

そういう意味では日本で提供されている
radiko.jp」というアプリも、GoogleHomeなどが日本へとやってきた時には
早々に対応できるように今から開発を進めとくべきだとは思います。

 - ヨモヤマ