elude丸

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コンテンツSEOとして何が効果を得たのか知るには「GRC」のメモ機能を活用しよう

      2017/05/31


コンテンツSEOという偽った情報だけが広がった問題

やはり何者においても実用例というのは興味関心があり
じっくりと読みたい内容です。そんな記事を
先日公開された「WEB担当者Forum」から紹介したいと思います。

検索順位が急落したコンテンツ施策を半年で立て直し! Web経験ゼロだったガリバーの担当者は何をしたのか?

ガリバー」と言えば中古車買い取りの大手であり
TVCMなども放送され人気の高い企業。
そこがGoogleのアルゴリズム変更によって大きく順位を下げたことに関して
このままではダメだと行った取り組みとそこに至るまでの経緯などを
詳しく紹介している記事になります。

やっぱりキャッチーなのが「Web経験ゼロ」というキーワードです。
そんな人間がどうやって?という風に気になりますし
今の時期なら、新入社員、新卒者などが経験が無いのにそういう仕事を任されることも少なくありません。
そういう意味では「Web経験ゼロ」というキーワードはやっぱり興味深いです。

書かれている内容ついて詳しく取り上げるのは避けるとして
知りたい場合には記事を読んで頂ければと思います。
しかし、現状のWEB集客の現場ではガリバーさんが犯したような問題は他の企業でも多々ありそうです。

特に「コンテンツSEO」などという言葉が持て囃された時期があったからこそ。

コンテンツSEOがこれだけ広まった理由の一つは営業電話では?

では、コンテンツSEOという言葉がどうして広がったのでしょうか?
一つ言えるのは、SEO業者が営業電話をやたらめったらに掛けまくった結果として
多くの企業にSEOの次の流れが知れ渡ることにあり
そういう簡単な対応ならば、ということでコンテンツを使った
SEO対策がとられるようになっていたのだと。私は考えています。

そういう意味ではガリバーさん以外にも多くの企業が
同じような状況になっており困っている方も少なくないのではないでしょうか。

そんな状況を捉えての「Web経験ゼロ」という言葉のチョイス。
そして、どのように対策を行っていったのかという状況報告は
「ミエルカすげー」という良い宣伝になっているのは間違いありません。

まあ、そんなことはおいておいて
実際問題、「コンテンツSEO」を履き違えている人は
本当に多くおられることかと思います。

コンテンツSEOを履き違えているWEB担当者はいないだろうか?

キーワードを含んだコンテンツを多く投下すれば良い。
一日に何記事も投稿し、中身なんていうものは二の次。
そんな人達も多いことだと思います。
特に問題なのは、生半可に上司が上記のような知識を得てしまい、それが正しいと信じてしまうこと。

結果として意味のないSEOに時間と労力を使い無駄なコストだけを払い続ける
というのがどうしょうもありません。

そんな時の為に、是非とも検討するべきなのが、日々の更新と順位変動を確認できる資料です。

昔に使われていたGoogleのアルゴリズムと異なり
最近は更新した内容がすぐさま順位変動に影響されることも少なくありません。
当然、順位変動の中にはGoogleの中でのアルゴリズム変更という可能性もあるので
安易に比べるべきではありませんが少しの期間を経過観察することで
ある程度更新した内容についての是非を判断することができるはずです。

取り組みやすい方法としては「GRC」のような
順位確認ツールを使っている場合には「メモ」を残すことです。

「GRC」というツールには「ドメインごと」などにメモを付加できる機能があります。
そこに取り組んだ大きいSEO対策を書き込んでいくことで
GRCを確認するたびに、どのような施策を行ったのかを理解することができ
結果として、どのように変動したのかを見やすく管理できます。

SEOに必須のツール「GRC」活用法。”メモ”は必ず残すことで便利に

特にGRCなら過去に遡って確認することもでき、メモも合わせて確認できます。

他の順位確認ツールを使っているならば
エクセルなどに日々の順位を残すと共に
その日にどのようなSEO対策を行ったのかを残します。
これを日々付けていくことで、自分が取ってきたSEO対策について知ることができます。

で、付けていくことだけが目的ではありません。
その施策の効果について後々に検証することが目的となります。

先程も紹介したように上司が誤ったSEO対策に凝り固まっている場合には
言われるままに更新を続け、結果として順位がどのように変動したのか。
それをしっかりと見極めて判断するのに役立てる訳です。

 - SEO, ヨモヤマ