elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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今なお私が心がけている「仕事が出来る十か条」を紹介

      2017/06/01


コンテンツ制作だけでなく仕事でも役立つ十か条

ちょっと古い記事ではあるのだが
私がSEOとしてコンテンツを製作するにあたって今でも気にしている標語があります。
その言葉はコンテンツ製作にだけ関係するのではなく
個人的には私の働き方にも影響するほど、真摯に取り入れている標語であるのです。
そんな標語を今日は紹介したいと思います。

その標語が掲載された記事というのが
「2014年11月14日」のWEB担当者Forumにて掲載されたコチラの記事です。

ソニー損保のWebマスターが部内で作った“行動指針「わかりやすさのその先へ」十か条”がスゴイ!

ソニー損害保険株式会社のコンテンツ企画部長へのインタビュー記事。
そんな中で「わかりやすく伝える」ことを心がけた十か条
今でも気にしている標語となっているのです。

もともとの記事では画像なのですが
ここでは引用するためにテキスト化させて頂きます。

わかりやすさのその先へ – コンテンツ企画部 行動指針 十か条 –

  1. コンテンツの良し悪しは、顧客が判断するもの。
    「正しい」と『伝わる』は全く別物だ。
  2. 我々が創るコンテンツに完成はない。
    永遠のベータ版と考えろ。
  3. 過去の慣習やルールに縛られるな。
    できない理由を探すより、できる方法を考えろ。
  4. ライバルはもちろん、異業種や海外の優れた事例に
    アンテナを張れ。
  5. 「守備範囲」という考えは捨てろ。
    変化に応じて拡張し、成長せよ。
  6. どんな単純にみえる仕事でも
    「自分の付加価値」をつけろ。
  7. 完璧を目指しすぎるな。それは単なる自己満足だ。
    その時間で次の新しいことを考えろ。
  8. 課題はできるだけ分解し、本質を探れ。
  9. 他人がまとめた情報を過信するな。
    時には自分の目と耳で生の情報に触れろ。
  10. 「失敗」は次の「成功」のチャンス
    経験や知識をチームで活かせ。

という十条にのぼる標語です。

私は仕事をする時に、一つのメモ帳を開いて自己タスクをメモして処理するのですが
そんなメモにいつでも目を通せるように紹介した十か条を残しているのです。

そのため、時たま折にふれては標語を読み返し
しっかりと気をつけて仕事をしているかなどを再確認しているのです。

気をつける行動指針1:ライバルだけでなく異業種の情報にもアンテナを張る

そんな私が心に留めている十か条の標語から
個人的に特に取り組んでいる言葉を紹介したいと思います。

4.ライバルはもちろん、異業種や海外の優れた事例にアンテナを張れ。

特に私は海外の優れた事例にアンテナを張る、というのに注視させてもらっています。
昔以上に海外情報を取り扱うビジネス情報サイトを見るようになり
海外の状況を取り上げ、自分でニュースを考察する材料などに使い
今後の日本展望へと役立てることを考えて動かせて頂いております。

現状がベストだ、と考えている分けではありません。
所詮は日本語翻訳した記事のため、生ではありませんし
翻訳の手間が掛かることからスピード感は損なわれています。
できれば英語が読めればと思わずにはいられないのですが……。
なかなかこれが進まない課題ですw

気をつける行動指針2:どんな仕事だろうと自分の付加価値を見つけること

6.どんな単純にみえる仕事でも「自分の付加価値」をつけろ。

これはコンテンツだけではないと私などは考えます。

工場勤務でベルトコンベアーに乗って流れてくる箱に商品を置いていく。
なんていう作業は誰でもできるわけです。
そんな誰でも出来るような仕事をしているからと言って
自分の価値を考えなくて言い訳ではありません。

工場勤務でも付加価値は付けられるはずです。
箱に商品を置いていく時でも、周囲を見回し、無駄になっているところ
改善できるポイントを事細かく考えて観察して下さい。
ただ上から言われた仕事だけができれば仕事は完了。と、考えるのではなく
この仕事に自分ができる付加価値を見つけ出す努力をしましょう。

当然ではありますが、依頼された仕事自体を変えてしまうのはダメです。
流れて来る箱に商品を二つ押し込んでみた。というのは問題です。
任された仕事を完璧にこなしながらも
その仕事なら私ならこうしたい、この方が効果が高いのでは。
というプレゼンを行うだけでも、自分の付加価値を主張することができるでしょう。

あまり積極的にやり過ぎると鬱陶しがられてしまいますが
それでも仕事に対する積極的な態度はマイナスには見られません
どんな仕事であっても、自分の付加価値を考えてみる。
そんな仕事方法を私は取り組む努力をしているつもりです。

気をつける行動指針3:失敗を悔やむだけではなく成功に活かせ

10.「失敗」は次の「成功」のチャンス経験や知識をチームで活かせ。

失敗は人間である以上、少なからずおかしてしまうものです。
しかし、その失敗を「やっちゃったー」程度で取り置いておくのか
「どうして失敗した?こういう方法なら失敗しなかったのか?」
と、次の機会を考えて失敗しないシュミレーションを行うのか。
その二つには大きな違いがあると言えます。

前者の人間は失敗するのは当たり前と捉えています。
当たり前という言葉には甘えがあり、失敗に関して明確な反省をしていません。
こういう人間はその後も同じようなミスを繰り返し
やがて大きなミスを発生させる可能性を秘めていると言えます。

対して、後者の人間は、どうして失敗したのかを自分に問いかけ
同じ失敗をしないようにシュミレーション出来る人間と言えます。
失敗に関して反省をし、次への成功をできる道筋を検討する力があると言えるのです。

これは同じ失敗をしていても、決して同じ帰結には至りません。
改良・改善を繰り返すことを念頭にいれた失敗ならば
しっかりとその後に活かされることでしょう。
そういう風に思えるように、この標語もしっかりと記憶しております。

このように、今回紹介した標語には仕事を行ううえで
十分に重要な要素が含まれており、コンテンツ制作だけでなく
仕事をする上でも重要な十か条と言えると思うのです。
そういう意味で、私は今なおこの標語を心がけながら仕事に取り組んでおります。

 - ヨモヤマ