elude丸

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USJの元マーケッターが分析者としての意気込みが大変ためになる

      2017/06/15


USJを右肩上がりに導いた元マーケッターの分析者の話が興味深い

これまで結構な頻度で取り上げてきたテーマパーク「USJ」

その理由は私が在阪だから。という訳ではなくて
私が良く利用している「東洋経済オンライン」さんがたびたび扱うからw
という風に言いたいw

まあ、個人的にも興味がある事例だとは考えています。
というのも、テーマパークとして開業して、明らかに右肩下がりを想像していたのが
現在では右肩上がりで入場者数を着実に増やしており
その現象をどうやって実現しているのか。ここには興味が付きない。

そんな興味の一端を紹介している記事がこちら

USJ躍進担う「必然的に選ばれる戦略」の本質

元ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのマーケッターであった
「森岡毅」さんのインタビュー記事となっています。

私個人としては「森岡毅」さんは凄いと見ているのです。というのも、先程も書いたように
右肩下がりだったUSJを右肩上がりへと見事成功させた立役者の一人であるのは間違いなく
彼がしっかりとした分析、そしてマーケティングをによって
次の一手を見る目があったからこそのなせる技だったとは思うのです。

あと、もう一つの要因を上げるとすると現在、上層部にいる方だと思います。
というのも、どれだけマーケッターが「こうなる!」
未来を予測したとしても、それに対してゴーサインを出せるのは
あくまで上層部でしかありません。

つまり、上層部にも「コレは行ける」という風に考えた人間がいるわけです。
だからこそ、右肩上がりへと転換できたのならば。
要因としては二つあると私は考えるわけです。

分析を依頼されたからと言って、それだけで満足していてはいけない。

そんな記事にて興味を惹かれた部分があるので引用します。

真の分析とは、リーダーシップを伴うものだ。誰に何をインフルエンス(影響)させたくて分析しているかが、つねに頭に入っている。「上司から言われただけ」とか、「同じ分析ばかりで飽きる」と愚痴る人は、データ分析とは似て非なるものをしている。

これはまさに真理だと私は見ています。
言われたから、必要だから、そんな形で分析していては
決して良い分析など実現できるよは思えません。

しっかりと分析するデータに向き合い
どれだけその分析データが必要なのか、そこかにアラがないか。
ちょっとしたデータの異物に気付き、それがどうして起こるのかなど
根気よくデータと向き合える人間こそが重要だと私は考えています。

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