elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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攻殻機動隊という作品は時代が進むたびに新しい攻殻機動隊を作り続けて欲しい

   


攻殻機動隊というコンテンツは時代時代で作り続けて欲しい

攻殻機動隊の幾つものシリーズを現在「Netflix」にて視聴することができます。

「攻殻機動隊」というコンテンツを
世界中へと知らしめた最初期の「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」

その後のTVシリーズとして一大人気を博した
「攻殻機動隊 スタンド・アローン・コンプレックス」

そして、最新シリーズである9課が設立する前日譚を描く
「攻殻機動隊ARISE」

その時代時代でアニメ化されて来た作品を
一気に愉しむことができるのがNetflixの利点の一つです。
(ちょっと宣伝的なものになっていますが、率直な感想です)

「攻殻機動隊」シリーズは時代が進むたびに新しい技術を使って制作され続ける

さて、そんな攻殻機動隊をシリーズを通して見ていると
こんなことを考えてしまいます。

「攻殻機動隊は新しい科学技術が芽生え時代が進むたびにシリーズ化される作品になる?」

最初期の「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」が公開されたのは
1995年とスマートフォンはまだ姿を見せておらず
携帯電話が広まりを見せ始めたこと、「iモード」が出るのも少し先のこと。
正直、今の時代とは大きく異なっていたと言えます。

そのため、劇中でも荒巻が携帯電話らしき端末を使って通信を行うシーンがあったり
電脳空間が古めかしいパソコン画像を彷彿とさせています。
それは当時のSFが、当時の科学技術を元にしてSF世界を構築したためであり
必然的に現在から見た時には、技術の齟齬が起こり得るのも仕方がないと言えます。

しかし、最新シリーズである「攻殻機動隊ARISE」では
電脳空間がより精巧になり、キャラクターモデルを投影できるようになったり
使われているさまざまな技術も高度化された
より現在のSFへと照らし合わせた形へと進化しています。

つまり、時代が進めばさらに科学技術が発展します。
さまざまな学術論文が発行されることによって世界の技術は高度化され
日進月歩によって科学技術は進化を続けていくわけです。

するとそれを基準にして作られるSF作品もまた高度化を進め
科学技術が進んだ未来を投影するコンテンツに昇華し続ける可能性があるわけです。

と考えると、「攻殻機動隊」という作品もまた
科学技術が発展すれば、新しい世界観を元に作ることができるコンテンツとなり
その時代の世界観にあった「攻殻機動隊」がシリーズとして制作されていくのかもしれません。

その当時の時代にあった「攻殻機動隊」が制作され、その当時から見たSF作品として
新しい未来でも多くの人を楽しませてくれる作品になるのかもしれません。

もちろん、それが楽しめるのは
「義体化」という言葉が現実的な問題となりえるまで。
という期間限定だとは思いますが……。

ということを「攻殻機動隊」シリーズをNetflixにてマラソンしたら思ってしまいましてw
書かせて頂きました。
しかし、私的にはそうやって作り続けて欲しいコンテンツだったりするのです。
特にアニメ制作を行っている「Production IG」は他にも

サーボーグ009」をアニメコンテンツとして制作されています。

こちらも元々は「石ノ森章太郎」さんという作家さんの作品であるが
完結することなく亡くなられてしまわれた作品。
しかし、最近「CYBORG009 CALL OF JUSTICE」として制作されており
時代にあった形でストーリーが展開しています。

「攻殻機動隊」「サイボーグ009」共々、時代がするむとともに
その時代時代にあって、制作されれば面白くなって生きそうです。

 - VOD, アニメ