elude丸

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飾り窓地区の状況はどこかコスプレイヤーとカメコの状況に見えてくる

      2017/06/16


ただ一言、撮っていいですか?と尋ねられれば済む話なのに……。

タイトルだけを見てしまうと
どうにも読むのを敬遠しがちではありますが
結構、読んでみると納得の現象を紹介してくれます。
そんな記事を紹介。

オランダ・アムステルダムの売春街「飾り窓地区」に学ぶ、ビジネスで儲かる秘訣とは?

こういうところがあるのを知らなかったですが
海外では特に、ある程度の地区を区切って
そういう行為、そういう事業が成り立っているというのは
以前に聞いたことがあり、知っておりました。

海外渡航が未経験の私は、今後の未来としても
海外へと行く予定がないので、実際に目で見ることもないでしょうが……。
それでも、やっぱり男性として気にはなりますw

まあ、書いている内容に関して言えば、あまり深く転記引用は控えたいと思います。
まずは読んでいただきたいと思います。

しかし、心理としてはよくわかります。
それにこういう問題というのは「コスプレイヤー」にも言える話です。

コスプレイベントのコスプレイヤーとカメコに似ている

そもそもとして「コスプレイヤー」というのはなにか、というと。
アニメや漫画、ゲームなどのキャラクターを真似て
自作などした衣装を身にまとって、キャラクターになりきるヒトたちのことです。

コスプレイヤーはアニメイベントや同人イベントなどに出かけて
自分が作った衣装を披露することになります。

そして、そんなコスプレイヤーを撮影するのが「カメコ」
昔は「カメラ小僧」と呼ばれていたヒトたちで
大型のカメラなどを持って、コスプレイヤーを撮影します。

そんな「コスプレイヤー」と「カメコ」との間には実は暗黙の了解があるのです。

それは「盗撮」しないコト。
そして、撮影する場合にはしっかりと一言「撮影良いですか?」と尋ねるコト。

「撮影良いですか?」という一言を阻害する「窓」

これって実は先に紹介した記事に言えること。
一言、「May I take your picture?」と尋ねられれば済む問題。

しかし、それができないのが
この場所が「飾り窓地区」という名称からわかるように
飾り窓越しでしか対象の女性などを見ることができないからです。

結果として、撮影できない、撮影するにしても隠れてしかできない。
そんな人ばかりになってしまうのでしょう。

記事内で書かれていることの「写真撮影で商売」というのは
どうなのかな?と個人的には思ったりしています。
というのも徴収方法が明確にできない

撮影対象の女性は窓の中にいて、撮影する人は外。徴収せずの盗撮も容易と言えます。
徴収する人を別に雇ったとしてもどれだけの人員が必要になるやら。
というのも、群集心理として、誰か一人が撮影すれば
撮影への敷居が低くなり、やがて整理できずに撮影されていくだけです。

そうなれば撮影客を整理するための人員も必要になり
結果として周辺地域に迷惑をかけかねない。

そういう意味では、店内へと入れてのツーショットや
観光地の記念写真のようなブースを作るなどする必要もあるのかもしれません。
しかし、それでは「飾り窓地区」の所以を削ってしまう危険性があり
なかなかに需要が難しいと思わずにはいられません。

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