elude丸

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買い切り型の滅亡なのだろうか?任天堂の君島氏が語るスーパーマリオランの状況

      2017/07/04


「スーパーマリオラン」という買い切り型はやはり失敗だったのだろうか?

買い切りアプリの滅亡を宣告されてしまったのだろうか?
そんな興味深いニュースがこちらになります。

任天堂、アプリの“課金”今後どうする? 君島社長がコメント

ゲームというジャンルのネームバリューで「スーパーマリオ」というのは
他になかなか類を見ないほど世界中に広がっているわけです。

そんなネームバリューがある「スーパーマリオ」の「ゲームアプリ」を持ってしても
買い切りという販売方法では、課金制のゲームプリに負けてしまうということなのでしょう。

そういう意味ではスマートフォンでのゲーム展開では
「課金制」というのは形にハマったより良い選択肢として
生まれてきたのかもしれません。

しかし、任天堂の「君島」さんもここまでよく赤裸々に語ったものだと関心させられます。

別にこんな情報隠していても良いわけです。

特に超S級のIP(知的財産権)なのが「スーパーマリオ」な訳で
今回のニュースはそんなスーパーマリオの名前に傷が付くような内容な訳です。
なのに、それを惜しげもなく公開し、ユーザーへと晒してしまう訳です。
それだけユーザーには誠実にいたい。という思いがあるように伺えます。

買い切り型で失敗してしまっているかもしれないが挽回する手立てはある!

そんな「スーパーマリオラン」ではありますが
私も購入させて頂いており、次のような記事を書かせて頂いています。

スマホゲーム「スーパーマリオラン」1200円に高いと感じはしない面白さがある

その当時は確かに新しいマップをプレイする楽しみはありました。
それぞれ特徴的なマップで新しいギミックを楽しむのは面白かったです。

ですが、その時にも書いていますが
やっぱり「1200円」ぐらいは楽しめた。という程度でしかありません。

ワールドツアーをクリアしてしまうと
正直、最近はまったく起動すらしなくなりました。

買い切り型の問題点は継続的な資金を得られないというところ。
継続的な資金を得ることができれば、アップデートなども行えるのでしょうが……。

そんな中で一つのモデルケースを紹介したいと思います。

それは私が大好きな「Terraria」というゲームです。
こちらのゲームは販売された後もしっかりと更新を続け
バージョンアップを繰り返しながらより良いゲーム性を
ユーザーへと提供し続けています。

では、どうしてそんなことができるのでしょうか?
それは一つに「セールに便乗する」というものだと思います。

セール販売にて「○○%OFF」という形で販売することで
気になっていたユーザーを取り込むとともに
安価に設定することで、ユーザーを購入して貰いやすくしたことです。

これによって定期的にユーザー達に購入してもらうことで
課金制と同じように定期的な収入を得ることができ
アップデートするためのコストを賄うことが出来るわけです。

更新を続けることで同時にファン層を構築することができ
次回作へのユーザーへの期待値をあげることもできるわけです。

今後、買い切り型の「スーパーマリオラン」でもより良い収益を考えるのであれば
定期的にセールを行いながら世界中のユーザーへと
購入してもらう方法もあるのではないでしょうか?

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