elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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「スマート窓」というIoTの抱える問題を個人的に試行錯誤してみた

      2017/07/08


窓にIoTという面白い試みは新技術好きにはたまらない!

新技術好きとしてはこういう情報は外せないわけで、紹介したいと思います。
その紹介する技術というのが「窓にIoTを紐付けてみよう」という面白い発想にてできています。

スマート窓、YKK APがAndroid対応の透明有機EL搭載「Window with Intelligence」発表。2020年実用化

とは言え記事にもあるようになにかと解決するべき部分があるようです。

なお、窓に表示するその構造上、窓の外から見れば反転した映像が丸見え状態になります。このため、使う際にブラインドになるスクリーンが出るなど、何かしら隠す仕組みも検討中とのこと。また、ガラス面に直接あたる日射によって視認性が悪くなるため、そこも課題。有機ELの耐用年数を3〜5年としており、パネルを交換しながら利用できるとしています。

おせっかいながら実現できるように試行錯誤案を紹介したい

ということでおせっかいながら、対処方法をちょっと考えてみました。

背面から透けてしまう問題ですが意外と対応する技術はすでに存在しています。

TANYO 透過型ON/OFFスクリーンシステム

通常は乳白色状態なのが電気刺激によって透過するガラス状にできます。
これを紹介した「YKK AP」が開発するスマートガラスの背面に配置することで
先に紹介されていた透過してしまう問題を回避することができます。

また、不透過状態なら日光による視認性の悪化も防げるので
第二の問題も対応できるかと思います。

まあ、別の会社なので技術供与という形や技術提供という形を取るのか……。
いろんな方法にて実現するのは難しそうではありますが……。がんばってくださいw

最後の問題、有機ELの耐用年数に関しては
技術革新しかないですから先に進みには時間が必要かと思います。
それまで待つのか?というとそれも難しい。
ということで、儲けをだせるビジネスモデルで販路を考えてみてはどうでしょうか。
それが保守管理込みの「リース」という展開が妥当かもしれません。

耐用年数があるものを購入する、というのも難しいでしょうから。
保守点検などがコミコミのリース契約が一番妥当かもしれません。

まあ、そうなると個人向けの展開というのは、なかなかに難しいかもしれません。
とは言え、店舗であったり公共施設などの場合には
デジタルサイネージとして使用することもできるため
広告作成であったり、より良い広告配信方法などを使うことで
リースという方法もより良くビジネス化することもできるのではないでしょうか?

 - ヨモヤマ