elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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フェイクニュースが広がった訳ではなく、騙される人が増えてきた?ならばそれらを教える教育を

      2017/07/11


フェイクニュースに騙されないためにも学校では教えない教育が必要

以前に話した内容ではあるが
現状を詳しく紹介した記事を紹介したいと思います。

【特集】あふれるフェイク、真実はどこ?

何をもってフェイクニュースとするのか?
どんな判断で真実のニュースだとするのか?
そんな話題について紹介するとともに問題提起した記事になっています。

私が以前にこちらの記事で似たような話を紹介させて頂いています。

WELQ問題の追跡調査から考察する私の考えは「SEOの神」辻さんとは少し異なります

日本のフェイクニュースとして大きく取り上げられた「WELQ問題」の時に
私が考えることを記載させて頂いた内容です。
どんな判断で、どんな立場で。
流れてくる情報の真偽を行い、それを掲載するのか。
それを判断するのは難しいところです。

実際のリアルにおいても人の見る視点によって
真実というのは簡単に色を変える訳です。
つまり、物事は多角的に見なければ解決できない部分が多い訳です。

にもかかわらず、ネットに存在する情報だけで真偽を判断しなければならない訳で。
それを簡単に判断することができるとは私は到底思えません。

そういう意味でも先の記事で私が書いたように
ネット上の情報を取捨選択するのはあくまで取得したユーザーに委ねるべきなのだと思うわけです。

フェイクニュースに騙される人が増えたのは情報化社会に慣れた新世代

しかし、どうしてフェイクニュースや真実という問題が出てきたのでしょうか?
それはひとえにユーザーがネット上に慣れてしまったからだと私は思います。

ネットがなかった時代から、ネットの黎明期を知る私達世代は
上がっている情報に関して、そこには「真偽」が混ざっており玉石混交であると理解しています。
それを丸呑みすることは決して良くない結果を生むと、経験から理解している訳です。

しかし、生まれた事からネットがある環境に浸っていた若い世代では
ネットがより良く情報を閲覧できる存在になってからの情報しか知らないため
その中にフェイクニュースも混ざっていると思ってもいないのです。
つまり、情報化社会に慣れ親しんでしまっているため
その情報にフェイクニュースがあると疑っていないのです。

情報化社会の奔流の中から偽情報を見つけ出す方法を
学ぶ機会を得ることなく、手痛い情報に手を出してしまうことが増えてしまった。
結果、フェイクニュースに騙される人が増えたことで
問題が浮き彫りとなってきたのではないでしょうか。

そういう意味では一般教養という部分で
インターネットとの関わり方に関してしっかりと教えなければならない時代になっていると言えます。
そこには「スマホの取扱」であったり、「オンラインでの購入」など
今ではすでに当たり前になっている事柄も大いに含まれており
今後は「SNSの使い方」なども含めて、知らなければならないことが多様化していると考えます。

ならば学校の教育だけでなく
自宅でもしっかりと学校教育では伝えてくれないことを
教えて行かなければならないのではないでしょうか。

 - ヨモヤマ