elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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国立国際美術館で開催中の「バベルの塔展」へと行ってきた!緻密な建造物作品は時間を忘れてみれる!

      2017/07/20


大阪の国立国際美術館にて開催している「バベルの塔展」

先日、以前から興味を持っていた
バベルの塔展」が開催されています。
国立国際美術館へと行ってまいりました。

相変わらずの独特の増築している建物なのが「国立国際美術館」です。
開催当日はなかなかに混んでいた様子だったので
朝早くから自宅を飛び出し、開館前に並んで待たせて頂きました。

当日券で1500円。そして音声ガイダンスを520円にて借り受けたので
2000円ぐらいで楽しめました

以前に京都のルーブル美術館展に訪れた時にも書いたかと思いますが
美術館の催し物の展示展に参加する場合には
是非とも音声ガイダンスを借りることをオススメします。

結構、ここをケチってしまうと面白さの半分も
理解できないこともあります。
展示物の側に細かく説明文が掲載されていることも少なくありませんが
そこに書かれている以上に音声ガイダンスでは紹介してくれますので
是非とも音声ガイダンスコミコミで楽しむことをオススメさせて頂きます。

まあ、今回の音声ガイダンスでは声優の「森川智之」さんが解説されており
声色を替えたりして楽しむことができました。

うん?雨宮?誰かな?
という感じでもう一人「雨宮塔子」さんが音声ガイダンスでは声をあてていますが
正直、いらんかった。というのが私個人の感想w
ほぼほぼメインを森川さんがあてており
時折出てくる程度……。サイトの紹介も森川さんが先で良いんじゃないのというレベルw

バベルの塔だけではない、より面白い歴史のある海外作品を見れます

さて今回の「バベルの塔展」の目玉と言えば
やっぱり「バベルの塔」ですよね。
どんな作品のか、皆さんも実は美術の授業などで見たことがあるかと思います。
その作品というのがこちらです。

描いたのは「ピーテル・ブリューゲル」という作家で
実はこれを描く前にもう一つ「バベルの塔」を描いているそうです。
ええ、そんなこと知ってましたよ……。

いえ、正直なところそこまで知りませんでしたw
まあ、そんな知識レベルの人間でも、参加することで楽しめた訳です。

展示されている作品はもちろん「バベルの塔」だけではありません。
他にも「ブリューゲルに影響を与えた作家」の「ボス」
ええ、名前です。ラスボス的な「ボス」ではありませんw

ヒエロニムス・ボス。という名前ですw
奇想天外な作品を多く残した作家さん。
他にも「ピーテル・ブリューゲル」さんという
奇抜な妖怪達が跋扈する作品を描いたりした発想豊かな作家さんの作品も楽しめます。

水木しげるさんもびっくりな妖怪ばかりの絵画を
何百年も前に描いている訳です。面白いですよねー。

大阪が最後。「バベルの塔展」はココを逃すと大変!

今回の「バベルの塔展」はすでに東京では終わっており
最後に楽しめるのが「大阪」となっています。
この機会を逃すと今度はいつ来るかわかりません。
大阪にいる、大阪にくる。という場合には少し足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

あ、そうそう。展示場へと入らなくても
この作品は見ることができますよ。

というのが「大友克洋」さんが描いた「INSIDE BABEL」
つまり、バベルの塔の中身。という想像図です。

今回、バベルの塔をただ呼ぶのではなく
バベルの塔をCGグラフィックなどで再現したりと
さまざまな試みを合わせて展開しており
その一環として、「AKIRA」などで有名な「大友克洋」さんが
想像するバベルの塔の中身を描いてみる。という企画も楽しめるわけです。

写真撮影はよかったようで、こんな感じです。
これは入ること無く閲覧できます。

大友さんと言えばAKIRAのときもそうですが
監督した「スチームボーイ」でもそう。
結構こういう緻密な建造物をガリガリ描くのが好きなんでしょうね。
細かく想像を膨らませたような感じが伝わってきます。

展示会へと行ったらこちらも是非楽しんで下さい。

 - ヨモヤマ