elude丸

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2017年は任天堂がSwitchのためにスケジューリングした勝負の年

      2017/07/28


任天堂が目論んでいた2017年を勝負の年は確実に結実しようとしている

任天堂が販売している「Switch」が未だに絶好調を継続しています。

任天堂「スイッチ」絶好調、ゲーム専用機がスマホに反撃

先週に販売された「スプラトゥーン2」などを始め
そこまでソフトの数が揃っているわけではないが
未だに「Switch」本体の生産台数は追いついておらず
本体が入荷されるたびに売り切れが継続され
未だに欲しいのに手元に届いていないというユーザーも少なくはないはずです。

私もゲーマーではありますがWiiUの二の舞いを警戒して
(売れずに新作ソフトが増えないという問題)
今回は購入を遅らせており、手元にはない状況ではあります。

記事内では次のように書いています。

ただユーザーは移り気で飽きやすい。昨年、大ブームになったスマホゲーム「ポケモンGO」の失速などはその例だ。Switchも人気ソフトを継続して出し、飽きさせない戦略が問われる。

確かに今の世の中は多くの情報にあふれており、人のブームというのは今まで以上に流れが早い。
言うまでもないがゲーム機はゲームソフトによって、遊ぶ内容は千差万別に変更されるわけで
新しいソフトが登場すれば、そのたびにユーザーの興味を引くことができます。

と、考えたとき。現在、任天堂が「Switch」向けソフトが組み立てている
発売スケジュールというのは理にかなっている。という風に思えてきました。

任天堂が「Switch」に賭けている発売スケジュール

任天堂Switchが発売開始されたのは「2017年3月3日」
同時販売されたのは任天堂でも人気の高い「ゼルダの伝説」シリーズから
「ゼルダの伝説 ブレスオブザ・ワールド」

そして、「2017年7月21日」には
ゲーム機販売としては失敗だったと言われたWiiUにて
新規IPゲームでありながらスマッシュヒットを記録した「スプラトゥーン」シリーズの
最新作「スプラトゥーン2」

その後のゲームソフト発売予定としては
「2017年9月22日」には任天堂が届けるアーケードソフトとして
人気の高い「ポッ拳」が発売を控えています。

翌週の「2017年9月28日」には
コーエーテクモゲームスと組んだ「ファイアーエンブレム無双」が待ち構えており

「2017年10月27日」には
世界中が注目しているマリオゲームの最新作
「スーパーマリオオデッセイ」が控えているわけです。

さて、そんなソフトの発売スケジュールですが
それぞれの発売時期の期間を並べてみると
「4ヶ月」>「2ヶ月」>「1ヶ月」
(ポッ拳とファイアーエンブレム無双は同じ月として考えて)
と自社が持つ人気IPゲームの販売時期を、しっかりとスケジューリングして
計画を元に任天堂Switchを売っていこうとしている計画なのが読み取れます。

そして、このスケジュールの先にあるのがアメリカの最大の感謝祭と呼ばれる
「ブラックフライデー」です。
毎年11月の第四木曜日から始まるアメリカでは大変有名なセール日。
ここからクリスマスセールが始まるとして、昔から全米で大きな売上を期待できる日です。

そう考えると、ここに合わせるように
しっかりとコンテンツの発売を継続しながら
ソフトの発売期間を短くしユーザーにゲーム機「Nintendo Switch」を印象づけるように
うまく調整しているように伺えます。

それもこれも先継機である「WiiU」の不振が招いた状況があると思われます。
WiiUのようにならないように、一年を通してしっかりと
Switchをユーザーへと印象付けることが目的で、対象はゲームユーザーだけでなく。
ゲームを遊んでいた世代、スマホゲームだけの世代などへとアプローチを続け
2017年をNintendoの勝負の年、と腰を据えての計画建てていたのではないでしょうか?

そう考えると今現在は品薄である「Switch」の本体機も
スーパーマリオオデッセイが販売されるころには
しっかりと台数を揃えて販売できる状況を作り上げてくるのではないだろうか。
と予測することができます。

想像ではありますが、上記のスケジュールを踏まえると
今現在もある程度の在庫は抱えているが
その後の展開を考え、2017年最後に爆発的なヒットを狙うために
作り置きを行っているのではないだろうか?

 - Switch, ゲーム