elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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女優・淡路恵子さんが残した「勇者でいたい」という言葉に感銘を受けた話

      2018/05/19


我々ができる勇気ある行動は、我々を勇者にしてくれます

本当に遊んで欲しかったと思わずにはいられません。

「ドラクエは裏切らない」女優・淡路恵子が愛した『ドラゴンクエスト』

なかなかに読み物として面白く
女優であり、ドラゴンクエストというゲームを愛した女性の
言動をまとめられており、そこに込められている愛情深い言葉に感銘を受けます。

ちょうど、ドラゴンクエスト11が販売されたこともあって
興味深く読ませて頂いた訳です。
みなさんも良ければ読んで頂ければと思います。

2014年「80歳」インタビューを受けていた時期を逆算してみると
70代にてドラゴンクエスト熱を漫然と持っており
それを臆することなく堂々と熱く語る姿は感銘を受けます。

もしかすると、「70歳にもなって何をゲームなんか熱く語ってるの」
なんていう人もいるかもしれません。
ですが、表面だけを見て簡単に批判をしていい問題ではないと私は感じます。
それだけ淡路恵子さんが熱く語る中には、彼女が抱く熱い想いがこもっているように感じるのです。

「あたしは常に『勇者』でいたいわけよ」という言葉には……

そんな女優であり、ドラゴンクエストを愛した女性。
「淡路恵子」さんが残した言葉に少し感銘を受けるとともに
こんな意図もあったのかもしれない。と深読みしてしまいました。

淡路恵子さんがわざわざ言わなかった言葉を
私が蛇足のように付け足すことに不誠実な行為だとは思ってしまいます。
ですが、言いたくて仕方がないわけです。

感銘を受けた言葉というのが記事にある次の一文です。

後藤「人生も同じですよね?」
淡路「同じでしょうね。あたしは常に『勇者』でいたいわけよ」

出典:『芸能★BANG+』(2012年5月8日放送)

テレビでのインタビューの一文で

「あたしは常に『勇者』でいたいわけよ」

「勇者」という言葉は
「勇気を持ち、勇気ある行動を取れる者のコト」というのは
よくよくラノベなどで登場する聞き慣れたセリフの一つです。

人々が臆病になる時にも
勇気を振り絞り周りの人のために自ら進んで行動をする人の事。

決して何かが優れているとか、何かが出来るという必要などありません。
勇気ある行動を起こすことが「勇者」である。
そんな、使い古されてしまいテンプレート化された言葉はよく聞きます。

しかし、実際にどこまでの人間が「勇者」のように行動を起こせるのでしょうか?
そんな時、ロールプレイングという「ロール」を与えられたゲームの中の「勇者」が見せる
勇気ある行動に、静かに背中を押されているように私は感じます。

ドラゴンクエストを遊ぶユーザーは
ロールプレイングという「役割を演じる」という体験を通して
勇者が勇気ある行動をするその過程を追体験するわけです。

それはドラゴンクエストというゲームを通して
ユーザーが、リアルな世界でゲームの中の「勇者」のように
勇気ある行動を取れるように導いてくれているのではないでしょうか?

電車で年長者が乗ってきたのなら、席を譲り
困っている人がいたならば、どうしたのですか?と声を掛けてあげることも
勇気ある行動だといえます。

そんなリアルな日常で、少しの勇気でできる行動を
ドラゴンクエストというロールプレイングゲームに刺激され
リアルなユーザーの日常をより良くしているのかもしれません。

そう考えた時、女優でありドラゴンクエストを愛した女性の
「淡路恵子」さんが残した次の言葉。

「あたしは常に『勇者』でいたいわけよ」

決してゲームを楽しみたいだけではなく、リアルな世界で少しの勇気でできることを行いたい。
勇気ある行動を取れるような人間でいたい。
という風に訴えてきているように思えてなりません。

みなさんが大きな勇者である必要はないのです。
一人ひとりが小さな勇者であり、身近な人に向けて勇気ある行動を起こせれば。

「常に『勇者』でいることができるはずなのです」

 - 3DS, PS4, ゲーム