elude丸

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時間を喰う悪魔の機械「Switch」はスマホユーザーを取り込むために設計された

   


Nintendo Switchとは「時間」を喰ってしまう悪魔の機械であることが分かった

Nintendo Switchを購入してしばらくが経ちますが……。

任天堂め、なんという悪魔の機械を作り上げてしまったことか!

と、恨めしく思うとともに
さすがは任天堂である。と褒めてしまう自分もいるわけです。

何が悪魔の機械なのか。それはちょっとした時間を喰ってしまうという部分。
ええ、事あることにちょこっと立ち上げては
ペンキの塗り合いを楽しみ、時には協力しながらバイトに勤しむ訳です。
一つの試合やバイトなどはそれほど時間が取られるものではないので
より短く遊ぶことができ、集中も続きやすくて集中が切れてきたかな?と思った時には
簡単にスリープ状態へと落として休憩することができます。

そんな簡単に休憩から復帰できるところに悪魔の機械である
Switchの本領が垣間見える訳です。

本領とは
「Switchはスリープ状態だろうと、電源オフだろうとすぐさま起動できる」
という、驚くべき機能を備えているところです。

スリープ状態からの復帰は同じボタンを3回タップするだけで復帰

もしも電源を落としていたとしても、Switch本体の起動は大変スムーズで
どちらかというと、「スプラトゥーン2」のゲームを起動する方が時間を要します

そう、悪魔の機械の本領は
この起動時間の短さにこそあるように私は思います。
そして、任天堂がスリープをしやすくしていることに
緻密な戦略が見え隠れしていることに凄さを感じずにはいられません。
WiiUで失ってしまったユーザーを取り戻す、という確固たる意志を感じる訳です。

どうして「スリープ状態」を推奨することが、任天堂の確固たる意志になるのか。
スリープ状態で常にユーザーが持ち歩いているものが「スマートフォン」です。
スマートフォンをユーザーが電源を入れたり消したりすることはありません。
スリープ状態へと持ち運んでいるかと思います。

つまり、Switchはスマートフォンへと近づけるために
スリープ状態で復帰させることを優先している訳です。
そこには電源を切ったあとに再度電源を入れるときの速さにも伺うことができます。

それもこれも、スマホ世代のユーザーである「10代~20代」を取り込むために
使い慣れているスマートフォンへと寄せた本体設計を行ったということです。
その結果が次の記事にも現れているように思えます。

『スプラトゥーン2』国内推定累計販売本数が100万本を突破、購入者・プレイヤーは10代男性が最多

と、考えた時、PS4やXBOXoneなどはどうなのだろうか?
ハイエンドになったからこそ、起動するまでに時間が必要となり
ゲームの方も読み込みに時間を要してしまいます。

私個人の感覚ですがゲーム時間が明らかにNintendo Switchに喰われています。
起動時間が短く、簡単にそして手軽に遊べるスプラトゥーン2へと
時間を使ってしまっているのが事実。

少し時間が合いたのでスリープ状態から復帰させて
1試合だけ。1バイトだけ。というのも楽しむ訳です。

 - Switch, ゲーム