elude丸

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Netflixオリジナルドラマ「ザ・ミスト」は「ウォーキング・デッド」とは異なる緊迫感!

      2017/09/01


Netflix提供のオリジナルドラマ「ザ・ミスト」

SVODがコンテンツ配信会社であるということは
客引きを行うために必要なのはコンテンツの拡充です。

しかし、そのコンテンツの拡充には
版権元とのコンテンツ利用における重要なやり取りが必要となり
そこには腰を据えてしっかりと話し合うということも少なくないでしょう。

その上、他のSVODでも同じコンテンツが見られる。
とあっては差別化できないため
多くのSVODが「自社だけに卸して欲しい」と思うわけです。

そんな中でSVODが行き着くのが
「オリジナルコンテンツの制作」です。

往年のスティーブン・キングの「霧」を使ったオリジナルドラマ「ザ・ミスト」

今回はそんなSVODであるNetflixが制作した
オリジナルコンテンツドラマである「ザ・ミスト」を紹介したいと思います。

ザ・ミストと言うと、原作は1980年代にスティーブン・キングが発行した
「霧」という作品です。
もともとは映画として公開され、私自身も当時興味を持っていた作品です。

それが映像権をNetflixが手に入れ
改めてドラマ形式にて制作されたのが今作の「ザ・ミスト」という作品になります。

私個人で言うと、それまでに読む機会や見る機会はあったのですが
原作も映画化された作品にも手を触れていません。

なので、この記事では原作や過去作との違いについて
検証するものではありませんのであしからず。

今回のNetflixオリジナルドラマとしての「ザ・ミスト」だけを踏まえて取り上げたいと思います。

内容としては、アメリカの片田舎の町に濃霧が立ち込めた。
その濃い霧はどういうわけか人を襲いはじめ
街全体がパニックとなる。そんなパニックの中
街にあるショッピングモールに閉じ込められた人々。
そして、そんなショッピングモールにいると信じて向かう
人たちの人間模様が描かれています。

しかし、さすがはソンビが登場する「ウォーキング・デッド」を作ったアメリカのドラマ制作。
日本では考えられないほどにグロい表現が多く驚かされますw

犬が生皮を剥がれたように登場するは
人間の下顎がなくなった状態で見せてくるわ。
日本では本当に考えられないですw
まあ、SVODのドラマなので。ここまで直線的なのは
アメリカの放送コードでもどうなのかはわかりませんがw

まだまだ全話を見たわけではありませんが
十二分に感じるところはあります。
それは日本にはない訴えてくる問題提起軸です。

一つは「銃」
人を一発で、そして簡単に死に至らしめてしまう武器が家庭内に普通にある世界。
そして、そんな武器を嫌う人間が銃を使わなければならない状況に置かれたとき
果たして人を撃つことができるのか。という問題提起。

もう一つが「宗教観」
キリスト教などの宗教観が未だに根強く残っている国だからこそ
何か事あることに教会へと集まり、神へと祈りを捧げる訳です。

他にも当然、人間関係であったり家族愛などは画かれますが
上記二つに関しては日本ではなかなか取り上げられない問題提起なため
どうしても目が言ってしまいました。

少なくともこれらの問題提起軸は「ウォーキング・デッド」でも見られたもので
焼きまわし感を感じないか?と聞かれると、どうなんだろうか。と悩んでしまうところ。
実際、ウォーキング・デッドと異なり、安全圏というものが存在しているし
ゾンビとは異なり、未知なるものに襲われる脅威は緊迫感があります。
なので、まったく一緒というものではない。

今後も時間を見つけて視聴したいと思います。

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