elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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優しく子供を承認してあげる漫画が愛おしくて、ちょっと子育てについて書いてみた

      2017/09/14


子供を育てるのに必要なのは承認欲求を満たしてあげること、かも?

以前にこんなツイートが流れてきました。
まずはそのツイートの漫画を読んで頂きたいと思います。

それをリツイートすると同時に次のようにコメントを付けました。

残念ながら私に子供はおらず
「子育て」という、ものに対しての経験などありません。
その為、その苦労などを深く理解してはいません。

しかし、子供を育てることにおいて重要なのは
「承認」してあげることだとなんとなく理解しているのです。
認めてあげること、信頼をしてあげること。
そんな承認し、承認欲求を認めてあげることが大事なのだと私は思っています。

大人でも誰かに認めてもらうこと
信頼してもらえることは嬉しいものであり
その信頼や認めてもらったことを裏切らないために
頑張れる力にし、原動力とすることができるわけです。

だったら、子供だって同じです。
身近な大人。両親によって認めてもらい
承認してもらうことが原動力となって大きく羽ばたけるのではないでしょうか。

そういう意味ではリツイートした子供との遊びというのは
子供へと向けた承認にあふれており、良い遊びだなと思わずにはいられませんでした。

「うちのこになる?」という言葉が承認欲求を支えている

漫画で切り出された遊びというのは
子供との間では何気ない遊びの一つなのかもしれません。
ですが、最後に母親の方から「うちの子供になる?」
という問いかけは「あなたはうちの子供なのよ」と置き換えることができ
承認する気持ちに溢れています。
それを子供は遊びを通してながら親から明言されることで
承認欲求を満たされ、私はここに居て良いんだ。と理解することができます。

もちろん、他の遊びを通して、親との関係を知り
大事にされていることを知ることで承認欲求を得られるかもしれません。
しかし、ここまでしっかりと言葉として教えられること、伝えられることの重要度というのは
間接的に大事にされていることを知るよりも重要なように思えます。

このような遊びを子供の方からおねだりするというのは
そうやって言葉を通して承認してくれることが、嬉しくてたまらないのでしょう。
そして楽しいからこそ何度でもお願いして同じように承認して欲しいのです。
見習いたい話です。

高学歴大学へと子供を進ませた親御さんが「勉強しなさい」と言わない理由

さて、そんな承認についてですが
東大などの高学歴大学へと子供を進ませた親御さんは
お子さんに「勉強しなさい」と言ったことがないと伺ったことがあります。
(すべてがすべてではないでしょうが…)

ある意味そこにあるのは
勉強していることを知っている、信頼している。という
承認が親御さんの方にあるからなのではないでしょうか?

実は勉強しているのに、忙しい親御さんはそれを知らず
気づけば遊んでいるから「勉強しなさい」と言葉を発してしまう。
しかし、子供からすれば「勉強してるのに…」事あるごとに
「勉強しろ」と言われては承認されておらず
信頼されていない。と感じずにはいられません。

そういう意味では、「勉強しなさい」と言わないことで
お子さんを承認し信頼することで勉強をさせる。という方法も
ありなのかもしれません。

では、勉強していない。勉強できていない。
そんな子供に対してはどうすれば良いのでしょうか?

子育てをしたことがない半端者ではありますが
私的な解決策としては、一緒になって勉強すること、だと思っています。
これを見たら分かる、こうすれば理解できる。と解答を見せるのではなく
一緒になって、子供が詰まっているところを理解し
どうやって問題を解けば良いのか客観的に示していくこと。
ではないかと思うのです。

「勉強しろ」と言葉だけで言うのではなく
同じように机に座って、一緒になって勉強を見る。
そうやって一緒になって行うことで
子供がしっかりと頑張っていることを親御さんもまた
信頼できるようになれば、承認することができるのではないでしょうか。

 - ヨモヤマ, 漫画