elude丸

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SVODの「選択させない視聴方法」は日本人には合致する配信方法かも

      2017/09/23


アニマックスが取ろうとする解決策は日本人には合致するかも?

Netflixと契約してはや2年あまり。
サイト更新を初めて同じぐらいになり、良いネタと思い
追いかけてきた2年間になりました。

Netflixと言えば新しいコンテンツを追加することに貪欲で
オリジナルコンテンツなどを制作することにも余念がありません。
そんな、Netflixですが「SVOD」と呼ばれる「定額制動画配信サービス」であり
月間契約によってどれだけのコンテンツを視聴しても追加金額が発生しないのが特徴。

コンテンツ追加に余念がないため、まったくもってコンテンツ提供の全貌が見えません。
何百、何千とあるのかもしれませんし
そんな中から自分が見たいコンテンツを見つけるのも一苦労な訳です。

というのも、人は選択肢が増えてしまうと選択することを放棄してしまいます。
これは行動心理学にて立証されている行動心理の一つで
心理学的に言うと「決定回避の法則」と呼ばれます。

つまり、NetflixなどのSVODはコンテンツ数が多くなることで
ユーザーがどのコンテンツを選択して良いのか迷ってしまう。
という問題と向き合わなければならない訳です。

そこでNetflixが導き出している解決策なのが「レコメンド機能の向上」です。
レコメンドとは、視聴履歴などから視聴傾向のある作品をプッシュするというもの。
そこにはユーザーニーズをしっかりと読み解くことで
より良い作品をピックアップすることができ
結果としてユーザーに興味ありそうなコンテンツを見せ続けることが出来る訳です。

これによって興味のない作品をやたらめったらに表示させ
SVOD事態から興味を失ってしまうという1番の問題を避けることができます。

レコメンドという解決策以外の一つの方向性はアリかも!

そんなレコメンドという解決策とは別に
新しい解決策を導き出した記事がコチラになります。

「選べる」と「選ばなくていい」の両立、「アニマックス on ”PlayStation”」の挑戦

なかなか面白い試みではないでしょうか。

簡単にどういう方法なのかを紹介すると
コンテンツ事態を選択して視聴することも出来るSVODの基本的な視聴方法とは別に
タイムテーブルにて配信される地上波のような配信方法も提供する訳です。

これは先程紹介した「決定回避の法則」を解決する方法の一つとして
私はアリだと思っています
いや、地上波のタイムテーブルがある放送に慣れてきた日本人としては
結構、この方法というのは絶大なのではないでしょうか。

新しいコンテンツと出会う方法はどちらが良いのだろうか?

さて、そんなレコメンドなのかタイムテーブルなのか。
どちらがより良い作品に出会うことができるのでしょうか?

個人的には先にも述べたように
日本人は「地上波」にて自分で番組を選択する、というよりも
タイムテーブルにて乗っ取り、流れる番組をながらで見てしまう。
ということも少なくありません。

となると、「アニマックス」が取ろうとしている配信方法は
結構、当たるのかもしれません。

 - VOD, アニメ