elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

*

PSVITAという携帯ゲーム機は彼方へと消え去ってしまったのだろうか。その要因は?

      2017/09/29


PSVITAというゲーム機はこのまま消え去るのだろうか

PS4というゲーム機の販売台数を「1.5億台」を狙うそうです。
そんなニュースが飛び込んできた。

PS4普及期の戦略。1.5億台を狙うPS4、次の100万台へ拡大するPSVR

なかなかに思い切った目標台数を打ち出したものだ。
しかし、本当に行けるのかは怪しいものです。
というのも、追随してくる「Nintendo Switch」が好調で
現在販売されるもすぐに売り切れが続く状況。
この状況は今後もさらに続いていくことだと思われるからです。

果たして、PS4は1.5億台も行けるのだろうか?

消えていく携帯ゲーム機「PS VITA」の失速の理由は?

それはさておき、この裏でひっそりと姿を消そうとしている携帯ゲーム機があります。

PlayStation Vitaの後継機は絶望的。SIE社長がコメント

皆さんは「PS VITA」を持っていますか?

私は持っていて、稼働させていた時期もありました。
2015年このサイトでも書いたのですが「ペルソナ4ダンシング・オールナイト」など
幾つかのゲームを「PSVITA」にて楽しんだ経験があります。

しかし、最近はとんと利用する機会が減ってしまい
久しぶりに触ってみたらバッテリーが干上がっていて
充電から始めなけれならない状況だったりしました。

そこで「PS VITA」の販売予定ソフトを見てみると
その多くが乙女ゲー、もしくはギャルゲーを占めており
それ以外はPS4との共用プラットフォームによる販売。
PSVITA独占、というものは正直今の世の中では出てこないのかもしれません。

共用プラットフォームとはPS4向けに作ったゲームを
同じシステムであるPSVITAへとダウングレードして制作するもので
同じシステムを使っているPSだからこそできる機能です。

一つの開発を、簡単な設定で複数プラットフォーム展開できるわけですから
開発会社としては嬉しい機能だと言えます。

ですが、私からすると

安易にできるマルチプラットフォーム化が衰退

の要因だと考えます。

PSVITAの刈り取れるユーザー層を「Nintendo Switch」が奪い去った

というのも、PS4・PSVITA両方で遊べるゲームがあるのならば
わざわざダウングレードしたゲームを遊ぶ「ゲーマー」はいません。

対して、ゲーマーでなく。たまにゲームを遊ぶような
ライト層をPSVITAという安価なゲーム機体で狙う。という戦略があったのだろうが
すでにその層を「Nintendo Switch」が奪い尽くしており
PSVITAが飛び出す余地などありません。

では、PSVITAのオリジナルソフトを作ることはないのでしょうか?
ありえないですね。
先のニュースで取り上げられていたように人気は右肩下がりで
作ったところで回収できるかどうか分からない状況。

そこでギリギリできるのが

PS4との抱き合わせのマルチプラットフォーム化。

PSVITAはこのまま消えていくと言わざるをえないのかもしれない……。

 - PS4, PSVITA, ゲーム