elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

*

「Kinect」の販売終了で体感型入力デバイスはどうなるのか?そしてAR/VRは同じ末路に迷い込むのか?

      2017/10/27


「Kinect」の販売終了。体感型入力デバイスの雄が終わりを迎える

こんなニュースが飛び込んできた。

マイクロソフト、「Kinect」 の生産を終了

「Kinect」と言えば、一時期ゲーム市場を大きく賑わせた
体感型入力デバイスの雄であった。
にも関わらずどうやら引退することが決まったようだ。

日本で販売されたのは2010年で今年が2017年。
もうすぐ2018年になることを考えると8年ほど。
驚くのはこれまで生産を続けてきたということ。
それらを含めて十分役目を終えた。とかんがえられるのかもしれません。

私個人で言うとXBOXシリーズはまったく手を出して来なかったゲーム機で
どれだけ優れているのかなどは知りません。し興味もなかったw
結果としてKinectについての性能なども不明であり、思い出などもありません。

ですが、体感型入力デバイスとしては
Xboxだけでなく、さまざまな分野で利用されるほど
それなりの性能は実現できていた周辺機器だったといえる訳で
そんなKinectが生産を終えることには興味が尽きません。

ゲーム機市場の救世主ではなかったのか?体感型入力デバイスは……

そんなKinectに代表される体感型入力デバイスは幾つかあったはずです。
ですが、体感型のゲームというのは、その後どうなったのでしょうか?
Kinectが登場した当時は何かと話題になり
TOKYOゲームショーなどでもブームを盛り上げていたような気がします。

が、結局のところ現状でのゲームプレイは未だにコントローラであり
最新機種の「Nintendo Switch」でもコントローラが省かれる様子はありません。

当時は盛り上がりを演出していたにも関わらず、結局のところプレイヤーのことを考えると
追加で周辺機器が必要になる状況が敷居を高くしていたのでしょう。
その結果、盛り上がりを演出しきれなかったのは間違いありません。

広がりを見せてないのにゲーム開発をしたところで
開発コストを回収できるわけなどありえません。

そんな状況に陥るかもしれない。という心配されるのが
ゲーム市場にも到来している「VR」や「AR」という技術です。
Kinectを代表とする「体感型入力デバイス」が乗り越えられなかった敷居を
ARやVRはどのように飛び越えるのでしょうか?

私はこの点に関してはそこまで心配をしていなかったりします。
つまり、ARやVRは否応がなくとも広がりを見せるだろう。と信じているのです。
それは「スマホ」という別の機種を使った幅広い世代へのアプローチが可能だからです。

ゲーム市場のファン層だけを開拓していては次世代のファン層を醸造することはできません。
幅広いユーザーへと広げて展開することで、新しいファン層が広がる可能性があるわけです。
そういう意味では「スマホ」という世代を巻き込める可能性が
ARやVRにはあり、簡単に衰退するとは思えない訳です。

 - ゲーム