elude丸

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中国で常態化しているという「電子決済」旅行するなら用意はしておきたい

      2017/11/03


中国ではすでに電子決済が常態化している

先日、関西ローカルにて放送されている「ちちんぷいぷい」というテレビを見ていて
中国の実情を紹介するニュースにて興味深い実像を放送しており
なかなかに驚かされました。

それが「中国では電子決済が常態化」しているというです。

以前にこちらの記事のようにすでに取り上げられています。

小籠包もQRコードでモバイル決済! 中国で電子決済が爆発的に普及した道筋をたどる

実は今現在、中国では電子決算が大きく広がっているそうです。
電子決済を取り入れている店はそこかしこにあり
店内には電子決済を行うための「QRコード」が張り出されているそうです。
あとはQRコードをスマートフォンでスキャンすることで
簡単に電子決済フォームが表示され、その場で電子決済が完結出来るわけです。

つまり、店と客との「紙幣や小銭」のやり取りが行われない。
という世の中が始まっているのです。

この電子決済で驚かされるのは店舗を構えている一般的なお店に限った話ではないということ。
屋台などの店でも、屋台の柱にQRコードが掲載されており
それを使っての支払が屋台の店であってもできる訳です。

そんな広がり続ける電子決済を揶揄して、中国国内のお笑い草として噂されているのが
浮浪者もスマホを持っていてQRコードにて身銭を稼いでいる、とか……。
そんな噂が立ち上るほどに中国では電子決済が進んでいる訳です。

電子決済が屋台で利用されるのは「偽札対策」

しかし、どうして電子決済がここまで広がったのでしょうか?
一つ言えるのが「紙幣への信頼」というのがあるようです。

人民元が金融的に信頼できない、というわけではなく
人民元の偽札を製造して使う人間が多いということが問題になっているようです。
人が多く入れ代わり立ち代わりやってくるような屋台では
いちいち偽札のチェックなどできません。
結果として、売上金をチェックしてから偽札だと気付かされる訳です。

そんなことにならないように、屋台だからこそ電子決済が好まれて利用されるのかもしれません。

それよりも人民元の偽札の横行の方が問題だと思うのですが……。
偽札に対抗するために、日本だと日本札の改良などを考えるのですが
電子決済へと踏み切る辺り中国らしい豪腕な感じがします。

私が小さな頃はまだまだ発展途上という印象だったのですが
電子決済が大いに広がっており、日本以上にある意味で進んでいる。
という印象は私だけの感想ではないと思います。

 - ヨモヤマ