elude丸

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石油会社「シェル」が世界規模で競わせる「コンペ」に日本チームが残る

      2017/12/26


深海調査をコンペで競わせる石油会社「シェル」

この記事を書いている時は「クリスマス」真っ只中です。
ですが、まったくもってクリスマスの内容とは関係ないものでご了承を。

さてさて、今日紹介したいのはコチラの記事。

深海、過酷な「レース」に挑む挑戦者たち

簡単に説明をすると地球においてまだまだ神秘が残る「深海」
そんな深海の探索を無人機を使って行う世界的コンペを
日本の開発チームが残ったという話で
その業績と共にどれだけ深海というのが過酷な環境であるのかを紹介しています。

私が興味を示したのも「深海」だからだったりします。

こんな本を購入するほどに好きな深海好き。
そんな深海を探索する事業をコンペするというのだから興味が無いわけありません。

コンペを実施しているのは石油企業の「シェル」

まあ、そんな私の深海愛などはおいておくとして
今回のこの深海レースについてですが、どこが主催しているのかというと
記事内にこう書かれています。

「Team KUROSHIO」が挑戦しているのは、無人探査ロボットを使った超広域高速海底マッピングを競う「Shell Ocean Discovery XPRIZE(シェル・オーシャン・ディスカバリー・エックスプライズ)」だ。1995年に設立された米国NPO法人Xプライズ財団が、「学習」「探査」「エネルギーと環境」「世界規模の開発」「生命科学」など、世界の大きな課題を解決することを目的に開催している賞金付きのコンペの一つである。今回のメインスポンサーは、石油メジャーのシェルだ。

メインスポンサーは石油を扱う「シェル」だと言うのだ。

コンペを行う理由の一つは海底油田の探索。
先にも紹介したように人間がまだまだ全貌を理解できていないのが「深海」です。
そんな深海の海底調査を行うことで、新しい油田の発掘を目的としている訳です。
そんな調査を世界的な「コンペ」として実施している訳です。

日本のチームが残っていることも嬉しいですが
コンペに優勝しなかったとしても開発してきた技術は決してマイナスにはならないでしょう。
日本は島国であり、領海内には深い海溝も存在しています。
そういう意味ではコンペで培った開発技術は、日本領域でも発揮することができるはずです。

 - ヨモヤマ