elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

*

2017年ゆくネタくるネタ:ユーザーの解を届けるコンテンツこそが流入を呼び込む

   


2017年「ゆくネタくるネタ大放出スペシャル」3月頃メモより

この記事は2017年3月13日頃に書いたネタメモからとなります。
いつもSEOやSEMでは大変お世話になっている「WEB担当者フォーラム」からの記事となります。
ここ最近、SEO関連記事をほとんど取り扱わくなっており書かせて頂いたのですが
別記事があって、公開はボツとなりました。
とは言え、記事自体は本当に良いものなので紹介したいと思います。
「ゆくネタくるネタ」へと選出させて頂きました。

ユーザーの解を届けるコンテンツこそが流入を呼び込む

SEOにおいて興味深い記事が翻訳されているので
是非とも読んでおいて欲しい。と感じたので紹介しておく。

ネタコンテンツが大ヒットしても、サイト内の他のコンテンツの検索順位には何の影響もない!?

内容は読んでもらうとして
簡単に紹介をすると、ヒットしそうなネタ記事を書いて公開し
その結果、多くの流入数を稼いだとしてもSEOによる順位上昇はほぼほぼ影響がみられない

という結果報告となっている。

最後にまとめられている部分が大変興味深いので一部だけ引用させて頂く。
全文となると、紹介した記事を読む必要がなくなりかねないので
全文は紹介した記事にて読んで欲しい。

特定の1ページ(トップページは除いたほうがいいだろう)にリンクが大量に張られていても、サイトの他のページにSEOの効果が行き渡ることはあまりない可能性がある。とりわけ次のような場合には。

この後に詳しい状況が示されているが、そこは元記事にて確認して欲しい。

今回紹介した部分で注意して欲しいのは、次の一文。

「サイトの他のページにSEOの効果が行き渡ることはあまりない可能性がある」

そう、コンテンツマーケティング自体を否定しているわけではなく
コンテンツマーケティングによって制作されたコンテンツでは
SEOとして効果を期待することは、ほぼほぼできないよ。ということを伝えている。

つまり、コンテンツマーケティング自体がダメ。という分けではない。
コンテンツマーケティングによって生成されたコンテンツによって
興味感心を集めることができ、CVsを発生させるケースももちろんある。

そこのことには今回まったく触れていない。
当然、他社のサイトなのでその詳しい部分にまで踏み込めないという制約もある。
つまり、間違っては行けないのは「コンテンツにマーケティングがダメ」という分けではないこと。

「コンテンツマーケティングが出来て流入数が増えたから、これでSEOも上がる」
という淡い期待を持つな、と戒めているに過ぎない。

コンテンツマーケティングとコンテンツSEOは大いに違うことを理解するべきなのかもしれない。

コンテンツマーケティングというのは、ユーザーが知りたい情報を見繕って
そこにユーザーへと「解」を提供することで流入を呼びこむものだが
コンテンツSEOというのは、いま現状あるキーワード群から
補完するべきキーワードを決めて、コンテンツを生成していく作業となる。

これは似ているようで、異なる方向を向いたベクトルとなっている。
コンテンツマーケティングが目指しているのは、ユーザーが求める「解」であり
コンテンツSEOが目指しているのは、検索順位を向上させる「解」である。

そういう意味ではコンテンツマーケティングとコンテンツSEOの違いを
明確化されたことは十二分に知っておきたい事実といえる。

 - SEO