elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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2017年ゆくネタくるネタ:コンパニオンロボットには情が移りやすいために裏切られた感がハンパない

   


2017年「ゆくネタくるネタ大放出スペシャル」9月頃メモより

この記事は2017年9月9日頃に書いたネタメモからとなります。
今年最後を飾るネタは「ペッパー」のネタになります。
ロボットが今後はさらに広がっていくと思われる分野ではありますが
まだまだ、紹介した領域をうまく飛び越えるものはおりません。
ということで「ゆくネタくるネタ」にて利用させて頂きます。

コンパニオンロボットには情が移りやすいために裏切られた感がハンパない

面白い記事を読ませて頂きました。

コンパニオンロボットには「人間と絆が深まりすぎる」という問題がある

コンパニオンロボットが抱える問題点に関して
理解し、それを解決するためにあえてアウトプットの簡略化を行っている。
という試みについて紹介した記事になり
現在、広がろうとしているコンパニオンロボットの問題点を
浮き彫りにしているように感じます。

ロボットが世間一般へと広がろうとしている現在
コンパニオンロボットと呼ばれるロボットのジャンルまで広がろうとしています。

そんな一つとして数年前に大々的に発表され
多くの人が熱狂したことと思われる「ペッパー」
思い浮かべる人も少なくはないはずです。

しかし、今現在。ペッパーというロボットが真面目に稼働し
しっかりとしたコンパニオンロボットとして受付を担っている現場を
皆さんは見たことがあるでしょうか?

私が生活している圏内では、見かけたことがありません。
それよりも、電源を抜かれ、うなだれるように店内の片隅に
追いやられている光景の方が日常茶飯事のような気がします。

そんなペッパーが追いやられている現状は
今回紹介した記事にあるように、コンパニオンロボットに求める人間の欲求が
あまりにも高いところにあるために
それを超えられないペッパーという存在に関して苛立ちを覚えたり
一度使えば限界を知ることになり
繰り返し使いたいと思えない状況が多分に含まれているのではないか。
と、この記事を読んで感じたのです。

補足をさせて頂きますが
決してペッパーというコンパニオンロボットが優れていないわけではありません。
人々の言語を理解し、適切な内容を
人工音声にてアナウンスするなどのシステムが搭載されており
簡単な受付や質問などには応えられる性能は有しています。

しかし、見た目を人間に近づけすぎたため人間のような応対を求めることになり
結果として、満たさない欲求に関して
ペッパーへの信頼に対する落胆や裏切りを感じてしまう人間が多くなり。
使われなくなり、店内の片隅へと追いやられてしまっているのではないでしょうか。

 - ヨモヤマ