elude丸

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コンテンツメディアの天敵は「収益をあげられずに消費」されてしまうことでコストではない

      2018/03/03


コンテンツメディアの天敵は収益をあげられずに消費されてしまうこと

コンテンツメディアにおいての天敵とはなんだろうか?
それはコンテンツメディアを作るための「コスト」を捻出することで
コストを捻出するために、さまざまなビジネスモデルを作り上げ
作ったコンテツに見合うだけの収益が得られるように
ビジネス市場が回るように多くの知識を集めてコンテンツビジネスは作り上げられています。

ですが、決して「コスト」は天敵ではありません。
コストは大きくすることも、小さくすることも一つの判断材料でしかありません。
では、何が天敵なのでしょうか。

それは収益を得られるはずのコンテンツが
収益を得られずに消費されてしまうことです。

今回は少しアングラな内容にはなりますが
よくまとめられており、オススメしたい記事となりますので
紹介をさせて頂きたいと思います。

日本では知られていない海賊版の新潮流

さまざまな共有ツールが闊歩していたアングラな時代は過去の話。
それらを駆逐するほど「便利」という武器によって世界で広がっているサービスが
ユーザー達を惹き込んでいる。しかし、アングラな世界は侮ってはいけない。

今現在起きている海外のアングラな情報を事細かに紹介し
それぞれのコンテンツごとまとめ上げられているのは恐れ入ります。

一部の過去のアングラツールを駆逐したのは便利な正規サービス

しかし、何よりも驚かされたのは
共有ツールの駆逐がNetflixやSpotifyなどのサービスの提供が起因している。
という考え方には思いつきもしませんでした。
ですが、確かに言われる通りなんだと納得できます。
正式なサービスが安価でより便利に利用できるようになれば
ユーザーはわざわざ違法性が高く、面倒なダウンロードを選ぶのではなく
正規サービスを利用する訳です。

そう考えるとある意味で

安価で便利なサービスがここまで普及したのがアングラなコンテンツ消費があったから。

という風に考えてしまいたくなります……。
一因としては”無い”とはいい難いのも事実。

とは言え、共有ツールが無くなったからといって
アングラな内容が消えてしまったわけではないのは
今回紹介した記事でも書かれている通りです。

いろいろな手法によって未だにイタチごっこが続いているのが現状で
イタチごっこを終わらせるには一筋縄ではいかないでしょう。

正直、先に書いた要因によってNetflixやSptifyなどが
サービスを広げられたという風に考えると
サービス料金の安値化が深刻化し、無料もしくは無料に近ような価格
という風にならない限り、コンテンツ消費のイタチごっこを無くなりそうにありません。

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