elude丸

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「家族で使える本棚」の設置が子供の本を読む習慣付けに良いのでは?電子化する書籍にも対応可能!

      2018/03/12


電子書籍化の「家族で使える本棚」にはタブレットを!

自分が大人の年齢となると「自分の親」のことを考えてしまうことが少なくない。
いろいろと喧嘩や反感を持った時期もなかったわけではないが
幼少の頃に受けていたある教育はよかったように今でも思っています。

それが「家族で使える本棚」の設置です。

うちの実家にはリビングに大きな本棚が設置されていました。
そこには本当に種々雑多な書籍が収納されていたのです。
なので、誰かの本棚、というよりも家族全員で使う本棚という意味合いが強かった。

父親が読んでいた当時の幼少の私には難しい書籍から
母親が料理のために使う料理や日常の常識などの大きな百科事典。
そして子どもたちが読む図鑑やまんがで分かる日本史や世界史など。

いろいろなものが雑多にジャンル設定などもなく
何段もある棚に置かれ収められていたわけです。

私が物心つくころにはその本棚から本を取り出し
一人で読んでいたのを覚えています。

子供向けの冒険小説から、先にも書いたような漫画で読める日本史まで。
今でも結構料理をするのは、何気に見ていた
母親の料理百科事典を覚えているからなのかもしれません。

少し前に子供時代の書籍を読む習慣が大人になっても本を読む習慣を作り出している
という話題を取り上げました。
それを思うと私が子供の頃にこの家族で使える本棚があったからこそ
今現在も本を読む習慣を持ち続けることができたのだと思えるのです。

そう考えると学校の図書館や町にある図書館。町の本屋というものよりも
もっと身近で日頃から生活するベースでもある「自宅」に
誰でも書籍を読むことができる「家族で使える本棚」を設置することは
子供時代に書籍を読む習慣をつける助けになると思うのです。

今後の未来は家族で共有できる「タブレット」が大事!

しかし、今後の未来はどうなのだろうか?
残念ながら電子書籍が進んでくると家の本棚というのは
やがては廃れていき、置かれる家庭というのは少なくなってくるのは予想に難しくない。

となると、上記で話した「家族で使える本棚」がなくなり
結果として子どもたちに書籍を読む習慣を与えることができなくなってしまいます。
ならば電子書籍化が進んでいったとしても
家族を持ったら部屋の一部に本棚を置き「家族で使える本棚」を
無理にも設置しなければならないのだろうか?

いやいや、そんなことはない。
電子化が進むならば家族で使えるタブレットを一つ置けば良いのではないでしょうか。

家のリビングにテレビのリモコンやエアコンのリモコンのように
みんなが共有して使えるタブレットを置いておき
そこの中にAmazonなどの電子書籍のアカウントを使って
いつでも誰でも読めるように書籍を貯めていけば良い。
そう電子書籍版の「家族で使える本棚」をタブレットにて再現するのです。

子供が生まれ、自然とタブレットを扱うようになれば
そのタブレットが「家族で使える本棚」に早変わりすることになります。
ゲームする合間を見つけては、家族で楽しんだ本を一緒になって読むこともできるはずです。

 - 書籍, 漫画