elude丸

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コスプレ市場を広げる?コスプレ撮影スタジオが増えているそうです

      2018/04/24


コスプレ撮影スタジオを新設して提供するという新しい取り組み

先日、サバゲー事情を紹介する記事を紹介させていただきました。
知らない業界を垣間見るというのはやっぱり面白いもので
今回は別のオタク事情を紹介する記事を紹介したいと思います。

コスプレスタジオ運営で年商1億円超 儲かる秘密を聞いてみた – 石川 博也

今回のオタク市場は「コスプレ」
これまでは「コスプレ」というと即売会などの会場にて
自分を表現する一つの仮装であったのですが
最近ではコスプレを写真集として自費出版したり
さらには人気の高いコスプレイヤー(コスプレする人)となると
撮影会などを開くことで写真好きな人を集めることもできたり
さらにはテレビに出演したり、雑誌メディアの表紙を飾るなんてことも増えてきたそうです。

そんなコスプレの写真を撮影するにあたって
最近良く見るようになったのが、特殊スタジオの存在です。

これまでは廃墟や自然の中など。
他にはホテル内の一室などが多かったように思えます。
ですが、最近は特殊な小道具が常設してある
コスプレ撮影に特化したスタジオでの撮影した作品を結構見ることがあります。

こういうのをどこで撮っているのかな?

とコスプレ写真を見ながら思っていたのですがw
どうやら今回紹介した記事にあるように
「コスプレ向けの特殊撮影スタジオ」というのがいくつかあり
それらを使って撮影を行っていたようです。

特化することで生き残れるのか?と不安になるものの
逆に特化することによって需要を一手に引き受けて
成長することができたのだと考えられる面白い例だと言えます。

廃墟同然の建物であるため好き勝手に利用が可能だったという強み

読んでいてなるほどなと思ったのは

見つけたのは足立区の五反野にある廃墟同然の物件で、5階建てビルの3階。広さ130平方メートルで、月々の家賃は7万円だった。

「実はそのままの状態では借り手がつかず、大家さんが建物の解体費用や逆に維持するための固定費がかかるくらいなら、安くても人に貸したほうがマシだと考えていた物件だったんです」

マンションやアパートでも古くなると見た目も悪くなりますし
やはり古くなるとなかなか賃貸してくれるところは少なくなります。
そうなると必然的に賃料も安くなるなどして借りてくれるところを探すものです。
そんな一つが「コスプレ撮影スタジオ」に変わった訳です。

逆に誰も借りないのならば結構大胆に利用することも可能であり
その後に提供されるような「スモーク」「防水を施しての水を使った演出」なども
周辺への迷惑を考える必要がなくてやりやすい訳です。

コスプレ撮影スタジオができたのは都市部だから?

まあ、これらが出来るのは先日に紹介したサバゲーと同じように
都市部だからできたことなのでしょうか?

撮影される側の「コスプレイヤー」も都市部の方が活動しやすく
人数としても多くいるはずです。
そして、コスプレイヤーを撮影する「カメラマン」もまた
都市部の方が多く、集客は期待できるわけです。

と、考えると集客が難しい田舎となると
コスプレ撮影スタジオというのは厳しいのかもしれません。

ですが、こんな状況もあったりします。

「我が家でコスプレしてみませんか?」 経営難の旅館が“コスプレ会場”として復活を図る

旅行の一貫として、旅館に泊まりながら
旅館内での撮影を可にする。という方法を取り入れた旅館です。

そこで先日のサバゲー記事も含めた話になりますが
サバゲーもコスプレも、同じ考え方ができるのではないでしょうか。

田舎ならば山林を持っている人も少なくないでしょう。
そういう場所を開放し、ある程度の整備を行った上で
サバゲーのフィールドにしたり
荒廃した設置物などを置くことによってコスプレ撮影なども
可能になるかもしれません。

遊ばせている山林があるのならば、旅館に泊まるの付加価値として
サバゲーを楽しむやコスプレ撮影を行う。というのも面白いのかもしれません。

また、コスプレというのは日本の文化であることを考えると

外国人観光客向けのコスプレ撮影体験のサービス

というのは如何だろうか?
結構「インバウンド」向けの「体験を売る」というサービスに向いているのではないだろうか。
例えば京都では「舞子」姿になって着付け体験をする海外観光客が居られます。
あれは日本独自の「和服」という体験を「日本ならでは」として体験したい訳です。

となると、日本ならではの「アニメ」や「ゲーム」などのキャラクターに扮して撮影できる。
それもアニメやゲームの中のような本格スタジオで
衣装となるコスプレ衣装も貸し出してくれる。となれば……。

利用は夜に限定することで、コスプレ撮影会との差別化もできます。
昼間はコスプレ撮影会をメインターゲットに、夜はインバウンド向けに開放。

どうして夜だけにするのか、理由は日本は外国人観光客に遊んでもらう施設が少なすぎます。
つまり、夜に遊べる場所。体験できる施設を探している訳です。
着付けしてくれた上に、撮影までしてくれて、SNSなどへの投稿できれば
それだけで楽しめますし、夜の短い時間を十二分に楽しめます。

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