elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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AR(拡張現実)が飛躍した瞬間にウェアラブル端末は一部機器を除いて淘汰が始まるかも

   


ARの技術が加速すればウェアラブル端末という物は不要になるのか?

そうなんですよね。ARという「拡張現実」が広がった瞬間から
「ウェアラブルデバイス」というのは
一気に淘汰される可能性を秘めている訳です。

そんな記事を紹介したいと思います。

スマートウォッチはもう時代遅れ? Leap Motionの「バーチャルウェラブル」が完全に未来にいっちゃってる

正直、記事を読むよりもこちらの動画を見てみる方が
一目瞭然だと言わざるをえません。

ARを映し出すためのスクリーン越しに手のひらを見ると
手の側にタブボタンのようなものが付与され
それを触れている動画でリアルタイムに手の動きに同期できており
指を使ってのクリックにも見事にタブ部分が反応してアニメーションしています。

ARという拡張現実というのは
周辺に様々な物体や表示領域を示すだけのように思えますが
こういう形で人の体を認識し、そこに様々なARを投影することができれば
ウェアラブルデバイスというのは本当に必要なくなってくる可能性があります。

まあ、唯一ARを表示するための「スクリーン」
手などの身体の一部を認識するための「カメラのようなもの」
はウェアラブルとしても必要になってくるとは思います。

ですが、共通のシステムとしてパッケージ化できれば
手の甲を見た時には、AR時計を表示させ
小指を触ることで体温計に変化したり、スケジュールを開いたり。
ネット動画を見るための表示領域だって写せるかもしれません。
なんてこともウェアラブル端末を付け替えることなくできるわけです。

大分前になりますが「2007年」にNHKが放送していたアニメ「電脳コイル」という作品があります。
ARという言葉が世間一般に広がっていないような時代に
ARを使った子どもたちを夢中にさせる「メガネ」という製品を基軸に
物語が展開する興味深い作品で、私がARという技術に興味を持った要因でもあります。

ARが発展しメガネという形で集約できた瞬間。
電脳コイルの世界観はすぐにやってくると私は考えます。

そういう意味では今回紹介した「バーチャルウェアラブル」という技術は
ARが広がり次第、有用に利用されることは間違いないでしょう。

 - ヨモヤマ