elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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金曜日のネタ帳に投稿し続ける理由。それは言葉遊びが楽しいから

      2015/09/10


金曜日のネタ帳は言葉遊びが楽しいユーザー参加型投稿

eggplant_nasu

このサイトでも何度か紹介させて頂いている「バカに毛が生えたブログ」(略:バカ毛)さん

こちらで毎週金曜日に「~読んでもSEOスキルが全然上がらなそうな検索ニュースまとめ
という記事が投稿されている。まあ、名前からも分かる通りSEOとしてスキルは……?
な内容が多く取り上げられるが、それが楽しく毎週読ませて頂いている。

GoogleやYahoo、時にはBing先生の検索結果に対して、イジリ倒すという企画ネタなのだが
ここで、ツイッターのタグ「#金曜日のネタ帳」を利用して
ユーザーからの投稿ネタをバカ毛さんのサイトに掲載されたりする。


私がツイッターを始めたのがこのサイト「elude丸」を開設した時からの新参者。
利用目的としてはサイト広告としての意味合いの方が強かったのだが
当初からこの「#金曜日のネタ帳」には投稿を続けている。
何度か採用頂いていおり、採用された記事はこちらになります。

パンと紅茶の話など、読んでもSEOスキルが全然上がらなそうな検索ニュースまとめ(8/1~8/7)
清純とは何だったのか、読んでもSEOスキルが全然上がらなそうな検索ニュースまとめ(7/18~7/24)
Bing先生が語る。夏の思い出…日焼けあとなど、読んでもSEOスキルが全然上がらなそうな検索ニュースまとめ(7/11~7/17)

なんだ?自分のネタチョイス自慢かこの投稿はっ!?

さて、そんな「#金曜日のネタ帳」へとネタを投稿し続ける理由はなにか?
採用されれば嬉しいのは人の心理に起因しており、当然とする。

心理学的に「社会的証明」とも呼ばれるもので
支持されない意見よりも、誰か一人にでも支持される意見があれば、安堵し、安心感を得られる。
つまり、投稿したツイートがどこかで取り上げられれば嬉しいものなのだ。
(特に新参者の為、喜びはひとしおなので、何気にヒャッホーイだったりするw)

そういう部分も嬉しい点としてはあげられるが、実はそれだけではない。

私の中では「#金曜日のネタ帳」は言葉遊び的な楽しみもある。
例えば先日投稿したこちらのツイート

「なす 利用方法」

「なす」というのは植物の「茄子」で麻婆茄子などに使う野菜のことを意図し
検索結果として出てきて欲しいのは「麻婆茄子のレシピ」や「焼きナスのレシピ」など
しかし、出てきた結果はこちら。

どうにも「那須塩原市」「那須高原」などがに検索思考が引きづられており
その地域周辺の施設に書かれた「利用方法」についての画像が検索結果として
出てきていることが推察できる。

ちなみに「きゅうり 利用方法」では
しっかりときゅうりのレシピが出てきてくれる。

よくこんなの見つけたな。と思われるだろうか?

実はキーワードの「なす」を、闇雲に見つけて来たわけではない。
「那須」(地名)「茄子」(野菜)の両方の意味合いが入っていることを知っており
絶対混合することが私の中では推察できていた。
そのために、検索キーワードとして選び
面白い付属するキーワードがないか調べて「利用方法」を選択したのだ。
なので、ツイートした時の「実家から~」というのは……。モニョモニョ。

そう、私はこういった言葉遊びが好きで投稿を続けている。
昔に比べてGoogleの検索技術は向上し、様々な機能が追加され
検索意図を汲み取って、正しい情報を表示するように進化を続けている。
例えば先日紹介したナレッジグラフやアンサーボックスなどもそれに当たる。

それもこれも、Googleがアルゴリズムの開発を止めどなく続け
労力を投下して機能拡充に心血を注いでいるからだ。

とは言え、「日本語」は他の国には見られないほど特殊で、面白い言語文化を持つ。
上記で紹介した「なす」は地区の那須もあれば、野菜の茄子もある。
それぞれ漢字を使えばどっちがどっちなのかは理解できてしまう。

しかし、Googleの本場である英語圏では、全文大文字にしたり、頭文字だけ大文字など
他には山を表す「Mt」のような略称。などを使って分別している。

例えば、少し古いかもしれないが若者言葉で「鬼」という言葉を使って
「強い」や「巨大」などに類似する意味合いを付与されていた事がある。
しかし、そもそも「鬼」にはそういう意味合いは持たれていない。
使われ方としては「鬼怖い」などだが

では、英語でそれを表した時、「Devil fear」とでも言うのだろうか?
しかし、そこに「強い」や「巨大」などの意味は持たれない、ただただ「悪魔の恐怖」でしかないのだ。

日本語文化には一文字が意味を持っており
それらを使って言葉遊びを楽しむ文化が昔から備わっている。
他の言語には見られない「漢字」「ひらがな」「カタカナ」
様々な文体を使って、意思疎通を行う複雑な言語文化がそれを可能にしているから
日本語の言葉遊びは面白いのである。

それを体現しているのが実は今回の「なす」にも含まれている。
その答えが分かるのが「ナス 利用方法」という「カタカナ」での「ナス」だ。
検索結果がコチラである

google_nas_riyouhouhou

なぜか「NAS」(ネットワーク接続ストレージ)の利用方法についての答えが帰ってくる。
やはり英字の読み方などを記載するとき「カタカナ」にすることが多いため
「ひらがな」に比べて親和性が高いのだろう。
このように、日本独自の日本語文化に対しても、Googleは研究開発を進め
より良い検索結果をユーザーへと提供することを考えているのだ。

そういう意味でも、ホント、Googleなどの検索結果を使った言葉遊びは止められないw

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