elude丸

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PS4「ペルソナ5 ダンシング・スターナイト」UIは変更がなく残念だが音ゲーとしては面白い!

      2018/06/09


「ペルソナ5 ダンシング・スターナイト」はUIそのままながらプラスαが良い

こういうゲームは本当に困ります。
ストーリーらしいストーリーがないから
明確な「クリア」という達成条件を見出し辛い。

まあ、そんなゲームというのが

ペルソナ5 ダンシング・スターナイト」です。
開発元:アトラス公式サイト

一通り遊ばして頂き、収録されている楽曲の開放を終え
メインキャラクターのコミュニケーションランクも最大化させて頂きました。
ということで「クリア」とさせていただきました。
高難易度での全曲プレイとか私には無理なのでw

いやいや、前作「ペルソナ4 ダンシング・オールナイト」には
メインシナリオがあり、追加キャラクターやらもあって
「それなりに」ではありますが楽しくプレイできたのですが……。

前作である「ペルソナ4 ダンシング・オールナイト」のシステム面を引き継ぎ
プレイ環境にさまざまな追加要素を補うことで、遊べるものへと昇華させた感じは伺えます。
しかし、私個人としては「画面両端にタイミングバー」が設置されるという
状況が受け入れづらかった訳で、コレが修正されていないことを残念には思いました。

メインシナリオの根幹でもある
「どうしてペルソナ5メンバーが踊らなければならないのか」
という動機づけの部分が双子姉妹の「姉に勝つため」というペラペラな理由で
驚くほどの希薄な展開には違う意味で度肝を抜かれました。

まあ、同時期に「ペルソナ3 ダンシングムーンナイト」も販売していることから
システムを流用して楽曲ごとの調整などを考え
シナリオなどもしっかりと作り込んでいては
時間的には難しい、と言わざるを得ないのも頷けはします。

また、ゲーム内で時空を越えて「ペルソナ3」チームを匂わせる展開などもあり
お互いがお互いをクロスさせるのは興味深いと思えたのですが
やっぱりしっかりとしたシナリオ展開が欲しかったところ……。

まあ、「音ゲー」というゲームジャンルであることを考慮すると
シナリオなんていうのはオマケ要素でしかなく
ただ、心地よい楽曲をノリノリでノードが踏めれば万々歳だったりはしますw

「ペルソナ5 ダンシング・スターナイト」の音ゲーとしての力量は

では、そんなゲームの根幹の「音ゲー」に関してですが
前作「ペルソナ4 ダンシング・オールナイト/a>」の感想にて、このように私は綴っています。

「ペルソナ4ダンシングオールナイト」には欠陥的なミスがある。
それは「UI」のミスだと私は感じている。

しかし「ペルソナ5 ダンシング・スターナイト」でもUIが変わることはありませんでした

まあ、なるべくノードの配置を時計回りに出現されるように考慮されており
そこに気づくことができれば色々なところへと視線を飛ばさなくても
プレイが可能になりノーマルでも、それなりのプレイを楽しめます。

そんなプレイも飽きてきた、という場合には
チャレンジモードがいつでもON・OFFで設定可能で
ノードの出現を完全ランダム化することができたり
ノードがタイミングバー直前で見えなくなる、というものまで様々用意されています。
これらをONにすることでスコアーにプラスされるため
スコアアタックする場合には是非とも考慮してください。

結構、この細かく難易度を自分で調整できるのは便利な機能。
チャレンジ以外にもクリアを助けるための補助となるサポート機能が充実していたり
ノードの速度を遅くしたり早くしたりできる設定などもあり便利で良い!

とは言え、前作「ペルソナ4ダンシングオールナイト」はPSVita
今作「ペルソナ5 ダンシング・スターナイト」はPS4でプレイという私には
テレビの大画面に左右に散らばるノードを追いかけるというのは
やっぱり見づらく、ノードのタッチミスを偶発させてしまう状況は起こりえます。

というのも、クリアに必要なノード。とは別にポイント稼ぎ用のスクラッチ。
というものが一緒に出現します。

スコアを稼ぐ場合にはスクラッチも一緒に拾いたいのですが
別段クリアだけを目指すなら必要ありません。
そのため、厳しくノードが詰まっているときに
スクラッチなども登場すると私の頭の中で

「スクラッチが来ただと!?む、迎え撃つのか……。いやここはスルーで。って、ミスタップ!」

という脳内会議をして言う間に別ノードを押しミスってしまうわけですw
特に高難易度になるほどに、ノードとノードの間が密になるため起こりえます。

まあ、個人的にはペルソナ5の楽曲を使った音ゲーを楽しみたい。という部分に重きがあるので
それなりにプレイをさせて頂いたので、楽しめた、とは評したいとは思います。

音ゲー単体として評価をする場合には、細かく設定できる難易度調整などは
個人的には便利で楽しい設定だったと言えます。
他のゲームでも是非とも取り入れて欲しいシステムだったとは思います。

とは言え、前提とも言える音ゲーのUIの見辛さは修正されておらず
音ゲーとしては、少しキビシイ判断をせざるをえません。
前作のときにも、こういうUIになったのは
ダンスするキャラクターを見やすくするためだったというのはわかります。

ですが、TVなど大画面でプレイすることを考えた場合
やはり画面の真逆に配置されてしまうと難しいと言わざるをえません。

また、前作に比べて楽曲が少し好きない感じがします。
今現在無料DLCにて楽曲の追加が来ていますが
最初からプレイできるように入れておいて欲しかったと思わずにはいられません。

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