elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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ミスタードーナツ「勉強禁止」は折角のリピーターを無碍にする下策

      2018/06/03


ミスタードーナツの「勉強禁止」は折角のリピーターを無碍にしている

私も結構利用することが多いのが「ミスド」です。
ミスドって何?という人はいないでしょうが
正式な名称を述べれば「ミスタードーナツ」というドーナツ店舗です。
(ドーナッツではなく、ドーナツだそうです)

そんなミスドを取り扱った記事がありますので
私も言いたいことがあり紹介させて頂きます。

売上激減のミスドは勉強禁止をやめて勉強する人のためのカフェにした方がいいのでは?

そこで提案したい。
勉強するための店に変えたらどうか。

ミスドの店舗にはこんな風にでかでかと「勉強禁止」と貼り紙している店もある。
貼り紙するほど勉強したいニーズがあるということではないか。

禁止禁止というよりせっかくニーズがあるのであれば、それを売上アップの起死回生策にすればいいのに。

この考え方には本当によくわかります。
勉強している学生は、コーヒーだけで何時間も粘るわけで
中には何も注文せずに席を占有するということも起こります。
そういう部分ではミスドとしてもお断りしたい訳です。

私も昔からよくミスドを利用させて頂いており
十年ほど前には小説なんかを趣味で書いていたことから
毎日のようにノートPCと睨めっこしたり、しょっちゅう利用させて頂いておりました。
今でも、ちょっと気分転換に外で記事書きなんかの場合には
やっぱりミスドに立ち寄って利用させて頂いております。

そんな利用させて頂いている立場から言わせて頂くが
やはり利用しやすいからこそ学生が集まって勉強などをするわけです。

もちろん、何も注文せずに居座るなんて場合には強くお断りして良いとは思います。
しかし、注文して勉強するにしても店舗内にいるということは
その空間が居心地がよく、度々利用していただけるリピーターでもあるわけです。
無碍にお断り、という対応は大事なリピーターを逃す失策のように思えます。

どうしてミスドへと勉強しにやってくるのでしょうか
たびたび利用する私の理由としては「おかわり自由」というのが嬉しいからで
要因としては大きいと思います。

温かい飲み物で舌を潤すとともに
体内に熱量が入ることでリラックスとともに
これまでの煮詰まり具合から開放されて
新しい作業へと移れる感じがするのです。

そんな温かい飲み物をなくなるたびに注文することができ
また温かい状態で飲むことができるわけです。

私もコーヒーもしくはカフェオレとお供に黒糖チュロスを頼み
2杯~3杯ほどはおかわりをさせて頂きます。

ミスドの売上不振に貢献するためにこんな経営戦略はいかがだろうか?

本当に利用させて頂いているからこそ売上不振にて
店舗が閉まってしまうのはやっぱり心苦しい訳です。

記事内では

勉強したい人歓迎の店にして1席あたり時間単位で金をとればいい。
1時間いくら+1時間にワンドリンク注文とかにすればいいのではないか。

という儲けの方法を紹介していますが
すでにこういうのは学習塾が行っており
一部、貸会議室を営むところなどは乗り出していたりします。
そこと比べると施設もよくなく、一般客との関わりからあまり良い案だとは思えません。

なので私としては、スターバックスなどが行っている「おかわり割引」という方法と
「お持ち帰り割引」というのを提案したいと考えます。

「おかわり割引」というのは
スターバックスなどが実施しているように「おかわり自由で無料」を撤廃し割引料金での提供を行います。
これによって勉強や仕事に利用し長く居座る人に対して
継続利用する費用を微々たるものながら徴収することができるわけです。
まあ、ドーナツを使って居座られた場合には、どうしようもないのですが……。

もう一つの「お持ち帰り割引」というのは
コーヒー一杯などで長居されることで儲けを得られないことが原因なので
勉強して帰る客に対して「お土産」を買って帰ってもらえるように
ドーナッツの割引を展開します。

ドーナッツのショーケースが店舗の出入り口にそばにあることから
勉強して帰る客も、ショーケースの前を通るわけです。
ならば、割引というお得感を売りにすることで
「お土産」を買って帰ってもらえる可能性も底上げできるはずです。

まあ、今現在ミスドがランチに力を入れており
さまざまなランチメニューを開発しているところを見ると
ドーナッツの売上自体があまりよくなく
お土産としてもあまり喜ばれなくなっている、という可能性もあります。

とは言え、「勉強お断り」という形で折角のリピーターを厄介払いするよりも
そのリピーターをどのようにお金を落としてくれるユーザーへと誘えるのか
そこを考えるべきだと私は思考します。

 - ヨモヤマ