elude丸

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Amazon「Echo Spot」というバーバルコミュニケーションから進化したスマートスピーカーを発表

      2018/06/22


バーバルコミュニケーションだったスマートスピーカーが大きく進化!

なるようにして進化したと思えるスマートスピーカー市場。
進化の過程で手に入れたのは掟破りの「ディスプレイ」だった。

失われた「固定電話」に置き換わる。Amazonのスクリーン付きスマスピ「Echo Spot」ハンズオン

今日、何気にアマゾンを見に行った所で
見たことないガジェットが掲載されておりました。

見たことないのも当然、なぜならスマートスピーカーの中心に
ディスプレイが付いており、スマートスピーカーという枠組みから
一気に進化を見せはじめているわけですから。

紹介した記事でも書かれているように

スクリーン付きってもはやスピーカーなの?という印象があったんですが、良い意味でまさにその通り。体験としてはスマートスピーカー以上でした。

スマートなスピーカーという枠組みを逸脱しており
スピーカー部分にこだわる必要などなくなっているのです。

スマートスピーカーのバーバルコミュニケーションからの脱却

しかし、正直な話し私が求めてた進化でもあります。

というのもスマートスピーカーというのは「言葉」によって命令を実行し
スマートスピーカーが結果を音声のみにて伝えてくれるわけです。

しかし、そんなスマートスピーカーが音声のみで伝える内容に
どれだけの人が信頼を寄せているでしょうか。

記事内でこんな使用経験を紹介されています。

僕も自宅でスマートスピーカーは使っています…が、どんどん使用頻度は下がるばかり。というのもなんだかんだ情報というものは、目で確認しないと不安なのと忘れてしまうんです。たとえば寝起きで天気を聞いても、音声だとすぐ忘れちゃうし、何かしらを注文してもあとでスマホで確認しないと不安だったり。だからこそ、スクリーン付きというオプションは納得の進化です。

一重にそれはヒト種がまだまだバーバルコミュニケーションを是としていない
進化の途中にいるから起こり来る問題なのです。

なんだ?バーバルコミュニケーションって

という方に簡単に説明すると「会話」や「文字」などで表す
「言語的なコミュニケーション」のことを「バーバルコミュニケーション」と呼びます。

対して顔の表情や身振り手振りなどを含んだ「原始的なコミュニケーション」のことを
「ノンバーバルコミュニケーション」と呼び
コミュニケーション方法として分けることができます。

簡単に解説をするならば、SNSなどで炎上などが多発するのも
当人が思っている以上の感情があるのに、言語化するときにその語彙力などによって
その全てを説明し解説することができないため
結果として歪曲して受け取られたりして炎上してしまう場合があります。

他にも電話対応でもなだめようと会話を続けているにも関わらず
相手からは感情が伝わらないために馬鹿にされているように見られ
さらに怒りを呼び起こしてしまう。など。

バーバルコミュニケーションという言語を使ったコミュニケーションというのは
なかなかにまだまだヒト種において万全ではないと言えるわけです。

それが、「ヒト種」対「ヒト種」の間でもおきている以上
「ヒト種」対「AI」という状況で、どこまで信頼を構築できるのか難しいところだと言えます。

しかし、今回の「Echo Spot」の登場によって
音声だけでなく、グラフィックを用いたコミュニケーションが行えるようになり
さらなる関係の正常化を実現できるようになるかもしれません。

何が言いたいかというと
スマートスピーカーとしては購入する意味も感じなかったが
「Echo Spot」には初音ミクのスキル(アプリのようなもの)が提供されており
さまざまな機能を使えることが判っている訳です。
そんなの、欲しくなってしまうのもしょうがないことではないでしょうか。

 - ヨモヤマ