elude丸

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Switch「スプラトゥーン2」拡張パック「オクト・エキスパンション」は詰め込んだ80ステージの大ボリューム

      2018/07/04


拡張パック「オクト・エキスパンション」には主張しないセーフネットが良い!

こつこつと進めていた「スプラトゥーン2」のDLC
オクト・エキスパンション」をクリアできました。

最初は全ステージクリアだ!と意気込んでいたのですが
ステージも多く後半ともなると難易度も高いステージが登場し
クリアするまでにリトライを繰り返すことが多くなりはじめたので
クリアだけを目指してプレイさせていただきました。

なので、こんな感じでそこそこクリアしているものの歯抜けが見て取れる
そんな感じがあります。

今回のDLCはスプラトゥーンのシングルプレイモードの拡張版。という位置づけ。
前作「スプラトゥーン」がWiiU版で販売された時
シングルプレイモードが思いの外短く「もう少しやってみたい」という思いがありました。
それは今作でも同じで、そういう意味では追加ステージの販売は嬉しい限りです。

前作から存在しイカと敵対していた「タコ」を主役としたミッションパック
ステージ数も「80ステージ」という大容量パック。
クリアすることでタコ種をオンライン対戦で使えたり、専用のコスチュームなども手に入るなど
一般的な拡張パックにしっかりと寄せている感じはあります。

しかし、大容量80ステージは
難易度の高いステージも多く、歯ごたえ十分に楽しむことができます。
難易度の判断としては、ステージクリア報酬が高額化していると
それに比例して難易度があがっている。という風に判断できます。

どんなステージが待ち受けているのかというと

  1. 制限時間内に次々と出てくる的を撃破。
  2. ステージ内に登場する全タコの撃破。
  3. 限定的なインク量でのクリア。
  4. 「8ボール」(エイトボール)という巨大ボールをゴールまで運ぶ。
  5. オンライン対戦用の「ガチマッチ」専用ルールのクリア。
  6. シングルプレイのボスが改として登場。

などなど。

さまざまな種類があり、相変わらずおもしろいゲームギミック満載
DLCではありますが、シングルプレイの焼き回し感はなく
しっかりとDLCオリジナルの楽しみが提供されています。

一部、ガチマッチ系のゲームをプレイするステージがあります。
あれはオンラインプレイを敬遠しているユーザーへの
ゲーム説明を込めてのテストマッチという位置づけだろうと思われます。
これをプレイすることで、迷惑を駆けることなくゲーム性を理解することができる利点があります。
そもそも、シングルプレイ時で導入しておきたかった。

「クリアしたこと」にしてくれるセーフネットの主張しなさが良い!

さて、この「オクト・エキスパンション」ですが
実は目を瞠る新機能がついています。
それは、ステージ難易度が高く、何度もミスを繰り返すと
「クリアしたこと」にしてくれるという「救済」サービスが設けられているのです。

シングルプレイにはなかった嬉しいサービス。

ステージを選択し、挑戦するも無残にも敗れてしまい。
それが複数回行われた場合、NPCのハッキングによって
クリアしたこと、という風にすることができ次のステージへと進めます。

赤枠の部分の解析が進みクリアできるようになります。

これはどうやら最終ステージ直前まで利用することが可能となり
最終的には負け続けていてもボスまで行くことができるほどで
苦手なプレイヤーへと救済策が設けられているのは良かったです。

私も通常のFPSなら得意ではあるのだが、スプラトゥーンは苦手としており
今回も苦戦するステージがいくつか存在していました。
ボス改との戦いはなかなかに難易度高め
何度、心が折れて「クリアしたこと」にしたかったことか……。

他にも「8ボール」(エイトボール)で的を壊すというステージや
限定的なインク量においてのクリアを目指すステージ。などなどw
本当に難しい難易度高めでしたw

そういう時のために「クリアしたこと」にできるのは良いシステムです。
使うかどうかはユーザー判断に任されます。
そして何よりも良いのが「いちいち使うかどうかを聞いてこない」こと

よく難易度を下げるかどうかをゲームオーバー直後に
執拗に聞いてくるアクションゲームがあります。

嬉しい仕様ではあるのだが、プレイヤーからすると

「え、こんなのもクリアできないの。じゃあ、あんたはイージーモードがお似合いですよ」

なんて言うレッテル貼りされているようで苛立ちを覚える訳ですw

そんな中において「オクト・エキスパンション」の
「クリアしたこと」にしてくれるシステムは画面下部にてひっそりと表示され
使うかどうかはユーザー自身にゆだねてくれます。

再開する前にひっそりと目に止まります。
その瞬間、「クリアしたことにして先に進もうかな。」と弱い心が呼びかけます。
しかし、「いやいや、撃破する順番を逆にした時、試したか?」
自分を奮起させる強い心が呼びかけてくれるからこそ再度挑戦できるわけです。

「セーフネット」としての「クリアしたこと」があるために
頼らずに頑張りたい、という対抗心が灯り今一度奮起して頑張れるような気がします。
そういう意味ではただ「クリアしたこと」にしてくれるだけでなく
折れそうな心を今一度奮い立たせてくれたような良いシステムでした。
主張しすぎないのもナイス!

1800円という価格設定で全80ステージを遊ぶことが可能。
換算すると「1ステージ22.5円」で遊ぶことができるわけです。
その上、追加キャラに追加衣装なども諸々そろっています。

さらにはチャットログにて「テンタクルズ」の楽曲も聞くことができるわけです。
お得感は半端ないのは間違いありません。

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