elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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漫画「うちのアパートの妖精さん」園児のような妖精さんとのワチャワチャしたアパート暮らし

      2018/07/18


愛らしい園児のような妖精さんと暮らし楽しそうな世界観が良い

Amazonの電子書籍「Kindle」を利用すると
「あなたへのオススメ」というレコメンド機能が
事あるごとにいろいな書籍や漫画を紹介してくれます。

まあ、私はKindleでは漫画ぐらいしか買わないために
レコメンドで紹介してくるの漫画本ばかりになるのですが。

そんなレコメンドによって紹介された漫画から
何気に面白そうだと思い、購入した漫画を今日は紹介したいと思います。

著者:あまからするめ「うちのアパートの妖精さん」発行:オーバーラップ

「あらすじ」公式サイトから転記)

管理を条件に親戚から借りたアパートには、なんだか可愛い〝妖精さん〟たちが棲みついていて――。お菓子を食べたりいたずらしたりもするけれど、どこか憎めない〝妖精さん〟とのアパート暮らし、始まったよ~。

主人公の大学生が管理を任されたボロアパート。
人が住んでいないという情報の元でやってきたのだが、なぜか小さな入居者が彼を出迎えます。
いろいろと話しを伺っていくとその入居者たちは妖精さんであることが判明。
大学で西洋民俗学を学習していた青年は「これは都合が良い」
妖精さんたちとの共同生活を受け入れます。
そして、日に日に多くなってくる妖精さんの入居者達。そして、比例するように増えるトラブル。
それぞれの妖精さんが妖精らしい取り柄や属性のもと
わちゃわちゃと生活している感じが愛らしく、楽しめる作品です。

個人的に惹かれた理由はやっぱりこの妖精さんたちのデザイン
完全なる2頭身に愛らしい表情。それに惹かれての購入でした。

掃除や家事が大好きなコボルトさん。だけど、掃除をやればやるほど汚れちゃいます。
面倒見がよく、親切だったりするピクシーさん。だけどいたずら好きで秘密主義。
道案内を申し出る優しいジャックランタン。だけど実は方向音痴で自分で迷ってしまう。
などなどの妖精さんたちに振り回されている主人公の様子などを見ると
どうにも「保育園・幼稚園」のような印象を感じずにはいられません。

先生のいうことを聞かない園児たちが登場し
耳年増な園児や独特の自分の世界を持つ園児、活発な園児やどこか抜けている園児など。
そんなわちゃわちゃとした幼稚園の育児奮闘記を描いたような世界観が思い浮かびました。

ですが、そこは園児ではなく妖精さんのため
妖精さんらしいさまざまな伝承や性質などからくる独特の考え方など。
それぞれの妖精さんたちとの関わり方や掛け合いなどが楽しく
読んでいてホッコリとする作品です。

個人的には近所の家から猫の王様になるため、という目的で自立したにも関わらず
ボロアパートにて主人公に懐いてしまったケットシーなんかは愛らしすぎますw

今のところ単行本は「2巻」まで販売されています。
最新話については公式サイトにて「掲載期限」付きではありますが立ち読みすることも可能!
また、第1巻は確かKindleでも立ち読みで前半部分は読めたはずです。
一度手にとって中を確認してみてから購入の検討をいただければと思います。

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