elude丸

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花火大会の屋台。今後は「電子決済」が広がることで客対応が効率化する?

      2018/08/06


今後の花火大会の屋台には電子決済が有用

8月に入り本格的に夏が始まりました。
それに伴って夏の風物詩でもある各地での花火大会なども開催が始まっています。
先日は大阪で有名な「なにわ淀川花火大会」が開催されました。

当日は多くの人が来場し淀川周辺はすごい人混みでした
記念すべき30回目ということからローカルながらテレビ中継も行われていました。

さて、そんな花火大会に欠かせないのが「屋台」です。
見物客の胃袋を満たすとともに、花火が打ち上がるまでの好奇心を盛り立ててくれます。

そんな屋台において私は

今後電子決済が広がっていく。

と、考えています。

どうして屋台で電子決済が有用だと考えるのか

どうしてそう思うのか順を追って説明していきたいと思います。

以前、別のネタにて中国の電子決済について取り上げさせていただきました。

中国で常態化しているという「電子決済」旅行するなら用意はしておきたい

先の記事でも書かせて頂いていますが
すでに中国では電子決済が進み屋台での買い物でも電子決済ができます。
それほど電子決済が常態化しており、ほぼほぼ紙幣は使われなくなっています。

どうして紙幣が使われなくなっているのか
一つに「紙幣の信頼がない」というのがあります。
それは経済的な理由で紙幣の価値が低いという訳ではなく
偽造された紙幣が多く出回っており、屋台などでもその被害を受けるからです。

客の流入が多く紙幣をチェックすることすら難しい。
さらにわざわざ釣り銭などを用意する必要もなくなる利点もあります。
価格帯に合わせた電子マネーを受け取るだけで良いため
逆に屋台の方が電子決済が進んでいるとも言えます。

これは花火大会や縁日での日本の屋台でも同様の理由が言えるはずです。
屋台の商品の多くが「1000円以下」になります。
つまり「1000円札」を渡されて釣り銭を用意する手間が増えるわけです。

それが電子決済になれば掲載されているQRコードを読み取り
決済完了の表示を見せるだけで金銭の授受は完遂されます。
あとは商品を受け渡すだけで取引は完了します。

とはいえ夏シーズの7月~8月しか利用されないという懸念事項が出てきます。
ですが、これも問題ありません。

あまたある電子決済サービスの「WeChat Pay」の場合
専用アプリを導入したタブレットなどを用意するだけで
クレジットカード決済のような専用の端末などを必要としません。

そのため端末の用意やレンタル費用などがかからず
サービス料金は決済されるたびに手数料として発生するために
オフシーズンまで費用が発生するという心配もいりません。

また、オフシーズンに冬場のスキー場などにて
同じように「WeChat Pay」を導入することで
インバウンドの中国人観光客向けに収益を上げやすいと言えます。

現在、日本でも電子決済を広げようと様々なところが動いています。
例えば「Yahoo!ウォレット」と呼ばれるYahoo!が始めたばかりのサービスがあります。

Yahoo! JAPAN、バーコードを使った実店舗でのスマホ決済機能を6月から提供

ようやく遅れながらも日本でも電子決済が広がりを見せ始めているので
先で紹介した「WeChat Pay」は中国のサービスをわざわざ使う必要もありません。
しかし、日本独自の電子決済サービスが広まった暁には
屋台での電子決済も普及すると私は考えています。

 - ヨモヤマ