elude丸

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Yahoo!のSSL移行が実施、変化が訪れるのかここ数日の結果は?

      2015/10/03


投稿日本日がYahooのSSL化の日

お盆に入る前にSEO界隈に激震が走りました。それが下の記事です。

「Yahoo!検索」SSL化のお知らせ

簡単に解説をすると、Yahoo検索がSSLという暗号化技術を導入することになり
それが投稿日である「8月18日」から始まる。という話なのです。

Yshoo_ssl

有名な話ですが、実はGoogleはすでに2013年頃からSSL化しており
YahooJapanが遅ればせながら、ようやく対応することになった。
と言えるように思えるかもしれませんが、実はそうではありません。

アメリカのYahooである。「Yahoo.com」はGoogleと同じく2013年からすでにSSL化しており
実は遅れること2年。ようやく、YahooJapanにもSSL化が実施されるようになったのです。

どうしてこれほど異なった対応になったのかは
Yahoo.com、とYahooJapanは別会社であることが影響しています。
そのため、アメリカの「Yahoo.com」の決定に対して従うことなく
YahooJapanはこれまで自由に振る舞うことができた。

しかし、セキュリティが叫ばれるようになった昨今。
SSL化の波をYahooJapanも無視できず、ようやく対応となった訳です。

そんなSSL化の影響・効果ってどんなもの?

SSL化(暗号化)でどのような効果があるのか
簡単に説明すると、通信データを暗号化することで
情報漏洩に対処することができるようになります。
これで、データ転送中に情報の漏洩の心配が大幅に少なくなり
より安全にネットワークを利用することができるようになるわけです。

ですが、情報漏洩に対して強固になったのですが、SEOやSEM界隈では残念な状況に陥っているのです。
それは「検索キーワード」まで秘匿情報となってしまったのです。

これまでは、ユーザーがYahooやGoogleなどで検索して流入してきた場合
ユーザーが検索に使ったキーワードを見ることができました。
ですが、SSL化によりデータが暗号化されることで
キーワードが習得できなくなり、情報を得ることができなくなりました。

実際2013年からGoogleがSSL化することで検索結果の多くが閲覧できなくなり
SEO界隈ではキーワードが習得できなくなったのも事実です。
そして、YahooもSSL化することでキーワードの習得が難しくなると言われています。

とは言え、キーワード全てが秘匿されるわけではありません。

Googleが提供しているSearch Console(サチコ)にて「検索アナリティクス」で
キーワード群を閲覧できる機能が提供されておりGoogle側のキーワードは一部ながら閲覧可能です。

では、Yahooのキーワードはどのような対応になるのか?
現状で、どのような対応になるのかまだわかってはいません。
ですが、Yahooにも「サチコ」のような機能が提供されてはいるのです。
それが「Yahooアクセス解析」です。ですが、残念ながら一般的に利用出来るわけではありません。
利用するには「Yahooプロモーション広告」への出稿が必要なのです。Yahooの検索広告への出稿ですね。

それが「8月17日」現在。私が投稿記事を書いている現状です。
ですが、もしかすると「8月18日」以降、Yahooアクセス解析が一般へと開放され
そこからキーワードを閲覧できるようになるのかもしれません。

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