elude丸

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FGOは「紙芝居」かもしれない。が、そこにどんな付加価値をつけるのか苦心したスマホゲーム

      2018/09/04


FGOは紙芝居かもしれないが付加価値に苦心したゲーム

今年の夏、長めの夏休みを頂いていたこともあり
これまで手を出してこなかったものにも手を出していました。
それが「Fate/Grand Order」です。

同人界隈でも二次創作がいろいろと出ており
大変人気があるのを知ってはいたのですが
それの元ともなっている「Fate/stay night」なども未プレイ
アニメ化されている作品も結局のところで未視聴

と、それまでの流れに乗り遅れまくりといこともあり
今更手を出すのも、と思っていたのですが

良くブログを読ませて頂いている「シロクマ」さんが
少し前に、ついに手を出した。という内容の投稿を行われました。
そんな内容を読み、夏休みという時間を使ってイッチョやってみるか、と重い腰をあげた訳です。

そんな「FGO」の開発を担当している会社のインタビューなども
なかなかに興味深い記事になっています。

ソニー好調支えるスマホゲーム「FGO」の威力

三年目を向けたFGOはただの紙芝居なのか?

ゲームとして三周年を迎えたということもあり
今更ながら参戦の私には、いろいろと心強いフレンズ達のおかげによって
序盤は苦戦することなく連戦戦勝を繰り返していたのですが
現在は難所を乗り越えるためのキャラクターを育成をするために停滞中。

とは言え、カードバトルの戦闘部分もクラスの相関関係や
スキルの使用、カードの切り方などによって幅広く戦略が建てられるため
なかなかに楽しくプレイできています。

その上、TYPE-MOONの奈須きのこさんということもあり
物語部分も興味深く、セリフ回しなども楽しめております。

さてそんな夏休みをどっぷりと「FGO」で費やしてしまった状況で
次のような投稿を取り上げた記事を読ませていただきました。

fgoってただの紙芝居ぽくね?

この言においては間違いなく「そのとおりだと」認めざるをえません。

というか「ADV」形式の「ギャルゲー」前半が
あくまで「紙芝居」の延長線上にあるコンテンツであるのは間違いなく。
そこにどれだけの付加価値を点けられるのか。
付加価値となるのが「音声」「派手なオープニング」「主題歌」「美麗なCG」などなど

業界全体が売上を得られるように日々切磋琢磨を繰り返し
どんな付加価値を追加することでより良い紙芝居となるのかを模索してきた訳です。

そのため

ただの紙芝居へと付加する「価値」にどれだけの「コスト」をかけているのか。

を観なければなりません。

なぜなら、野球やサッカーなどのスポーツ選手もまた
「ただの遊びじゃん」で片付けられてしまうからです。

そして、その掛けてきたコストがあるからこそ
多くのユーザーはプレイを続け、課金をしてでも楽しむ訳です。

FGOが懸けてきたコストとは「物語」というストーリー

では、FGOというゲームはどこにコストを掛けてきたのか。
それは「物語」という部分にあると私は考えます。

これまで私は「パズドラ」「モンスト」のような
ゲームアプリの賞味期限「5年」という説を唱えてきました。

パズドラの衰退からコンテンツ賞味期限は「5年」というのは間違いではない?

しかし、それは「ゲーム」という部分だけを持つ
ゲームアプリだからこそ起こり得る賞味期限であり
FGOのように更新によって「物語」が新しく紡がれるような
ゲームアプリにおいてはその限りではないと言えます。

確かにFGOというゲームはADVが抱える「紙芝居」という呪縛から
逃れることはできないと言えます。

しかし、紙芝居ではありますが「物語」という部分に
しっかりとコストを掛けていくことによって
新しい「物語」をユーザーが満足できるレベルでお届けすることができ
よりユーザーを楽しませることに特化しているわけです。

 - ゲーム, スマホゲー