elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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FGOは二次創作が好まれるのは同人向け「ガイドライン」がしっかりしているから

      2018/09/14


同人活動向けのしっかりとガイドラインの制定がFGOの良さ

完全にFGOにドハマリしておりますeludeです。

いや、ハマりたいからハマっている訳ではなく。
ハマっちゃったから、ハマってしまったのです。(意味不明

まあ、仕事しているとどうしてもスマホのゲームアプリは
ハマりやすい対象になってしまいますよね。
実際、コンシューマーゲームは今年の年末あたりに向けて
ビッグタイトルが目白押しで、それまではなかなかにw

さて、そんなFGOですが同人業界では
多くの同人誌が作られています。もちろん、同人CG集や
同人ゲームなんかも把握できないほど作られている訳です。

確かにFGOというゲームは大変人気があり
DL数にしても「1,400万DL」されるぐらいです。
(リセマラされた回数も含んじゃってますが……)

それだけ人気の作品なので「二次創作」するには良いネタな訳です。
人気がある作品は、同人作品を購入してくれる可能性のある母数となる「ファン」がついています。
そんなファン層が本編では描かれないような二次創作を楽しみたくて同人作品を購入する訳です。
もちろん、薄い本限定ではなく。一般の作品も含めてです。

人気があるからと言って、すべての作品の二次創作が許容されているわけではありません。
同人業界で有名な「裁判事案」があるのを知っていますか?

一部では「ときメモショック」なんて呼ばれています。

昔「ときめきメモリアル」というゲームが人気を博していたころ
同人作品として二次創作が行われました。
しかし、「ときめきメモリアル」の著作元である当時の「コナミ」は
それを著作権侵害だと提訴した事案です。もちろん、コナミが勝ち取っています。

「ときめきメモリアル」無断改変事件B

このように二次創作には実のところ「グレー」な部分が大いにあるわけです。
つまり版権元が大いに目をつむり、有耶無耶にしてくれているからこそ
同人活動というのは成り立っているわけです。

Fate/Grand Orderは同人活動向けにしっかりとしたガイドラインを公開

さて、それではFGOに話を戻して
FGOも上記で紹介したコナミのように「了見の狭い」対応を行うのだろうか?
FGOで同人活動をしている作家さんは戦々恐々しているのだろうか?

いえいえ、FGOにおいては次のページにてしっかりと明記されております。

Fate/Grand Order 二次創作に関するガイドライン

1)画像、映像について
 本ゲームの画像、映像のデータをコピー、取り込み等をして使用することを禁止します。
 ただし、本ゲームの画像等を参考に新たに描き起こされたイラストあどの使用については問題ありません。なお、ご自身で描き起こされたものであっても、トレースしたものは禁止します。
<中略>
1)同人誌、同人ゲームについて
 素材の利用についてのガイドラインをご確認の上、制作、頒布してください。

と、明記されているのです。

自由に同人活動として二次創作を行うことを許容したガイドラインが設けられており
それらがしっかりと明記されているのです。
これによって二次創作を行われる同人サークル、同人作家さんは
心置きなく自分が思い描くFGOの世界を二次創作物として世に出すことができます。

ひとえに、TYPE-MOONの「奈須きのこ」さんがもともと同人活動を行われており
二次創作、同人活動についての理解が深いからだと言える対応だと思われます。

ちなみにこのサイトで使っている画像は
Amazonさんの商品紹介画像をアフィリエイトとして利用させて頂いておりますので
私が書いたものでもなく、コピーではありますが
ガイドライン的にはセーフだと思っております。駄目な場合には修正いたしますw

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