elude丸

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PS4「Marvel’s Spider-Man」マンハッタン島の平和を守るスーパーヒーローアクションは見逃せない!

      2018/11/05


マンハッタン島を蜘蛛の糸を使ってスパイダーマンは今日も人助け!

新しい新生活がはじまり
これまでのように適期的に更新することも難しくなった状況でして……。
とはいえ、更新を滞らせながらも、趣味であるゲームは続けておりました。

まあ、簡単に言えばゲームのやる時間を
サイト更新の時間を割いて捻出していた。という感じですw

そんな中で久しぶりに十二分に楽しくプレイをさせてもらったのが
インソムニアック開発、9月上旬に発売された「Marvel’s Spider-Man」です。
世界累計で330万本を売り上げているほどのスマッシュヒット作品。
そんな作品を「11月」にクリア報告しちゃいますw

クリアに関しては10月中頃に終わっていたのですが……。

そもそも開発元のインソムニアックで思い出されるのは
PS3「レジスタンス」シリーズです。

当時から十分な開発力を見せつけ楽しいゲームを作ることに長けており
私の中でも定評がある開発元という認識です。

そんな開発会社が世界的に有名なヒーローでもある
「スパイダーマン」を題材にしたゲームを送り出す訳ですから
大コケする心配などなかった訳です。

いや、逆にいうと大コケするわけにはいかなかった訳です。

箱庭としてマンハッタン島をまるまる作り込んだ凄さ!

ゲームとしてはニューヨークのマンハッタン島を箱庭として作りあげ
その中をスパイダーマンが縦横無尽、東奔西走に駆け巡り
悪者たちをバッタバッタと退治し、アメリカの平和を守るお話です。

今回のゲームの特徴的な物語の入り方が
「スパイダーマンとしてすでに活躍している状態」からゲームが開始されることです。
すでに幾人かのヴィランとの対戦を終え、収監させる活躍を見せているのです。

こういうヒーローゲームものというと
どうやってヒーローとして周囲に認識され、人気を集め
その過程で失敗や成功、周囲からの感謝などを
追体験しながらゲームを楽しむ設計がなされがちです。

ですが、すでにスパイダーマンとして街中で知られており
スパイダーマンの人物像やその背景。人々との関わりかた。
そんな人間関係の関わり方などに焦点をあてて設計されているのです。
スーパーヒーローも一人の人間であり、失敗し挫折することもあるわけです。
そんなときに助けになってくれる友人たちとの関係など良い物語展開するわけです。

とはいえ、マンハッタン島をスパイダーネットでスイングしながら
ビル街をすり抜けて飛び回るだけでもゲームをプレイする価値があるのは間違いありません。

最初は広いマンハッタン島を端から端までスイング移動かよ。
と思っていた時期もあり、ファストトラベル早く使えるようになれば良いのに。
と考えた時期もありました。

しかし、ファストトラベルを使えるようになっても
気づけば目的地までスパイダーネットによるスイングで
ビル街をすり抜けて移動することを楽しんでいる自分がいるのです。

それはどうしてか?

ひとえに、スパイダーマンとして、ヒーローとしての挟持があるからです。
そう

悪者を退治し街を守る

という挟持です。

スパイダーネットでビル街をスイングしていると
警察無線からたびたび緊急通信が入ってきます。
ギャングの抗争や誘拐事件など様々です。

そんな悪党をヒーローとしては、野放しにできるわけもなく
メインミッションをそっちのけで、悪者退治に勤しむわけですw

もちろん、寄り道でもあるサブミッション・サブイベントも豊富で
マンハッタン島を飛び回ることの楽しさが多数用意されています。
例えば、観光地をカメラで抑えたり、アーカイブアイテムの収集。
特殊ミッションの受注や逃げた鳩の捕獲までw

なにげに「アベンジャーズ」との関係や「アベンジャーズタワー」があったり
盲目の弁護士の話があったりと、マーベルファンには嬉しい小話もありますw

この豊富なサブイベント・サブミッションが今作「Marvel’s Spider-Man」の面白さの一つといえます。

とはいえ、そんな豊富なサブイベントやサブミッションがあるからこその問題点もw
私はメインミッションを攻略するまえに、まずはサブミッションなどを気が済むまでやっておきたいタイプなのです。
結果、最終局面よりもだいぶん前にレベル上限をカンストしてしまい
後半はレベル上げの楽しみがほぼほぼなくなりましたw

簡単操作ながらスーパーヒーローアクションが楽しめる!

アクションゲームの主要な要素であるアクションにおいても「Marvel’s Spider-Man」は満足できます。

簡単なボタン操作でコンボを繋ぐことができ
スキルの獲得やガジェットの開発などによって
物語が進むとアクション方法も選択肢豊かになっていきます。
例えば上空へと打ち上げたり、ネットを絡めた戦闘を楽しめたり

そんな多用なガジェットの中で個人的に多用したのを紹介すると
「ウェブボム」になります。

これは貼り付けた敵を中心にネットが爆散し
周囲一体をネットで捉えた状態にすることができます。
うまく利用することで数的不利を補うことができ
早期にトラブルを解決することもできます。

というのも物語後半ともなると多数の派閥が街内で小競り合いなどをお越し
マンハッタン島が手のつけられない状態に陥ってしまいます。
そのため各路地などで抗争が勃発し、スパイダーマン一人じゃ対処も大変な訳ですw

次の現場へと早急に向かうためにも早期解決、早期決着が急務w
ということで結果として効率的な捕縛方法を考えた結果w
周囲一体を捉えることができるウェブボムが有効な訳です。

スパイダーマン自身のスキルとしても多数用意されており
攻撃などに利用するものから、移動をスムーズに行える技などまで。
三種類ほどツリーが別れていますが、レベルをカンストすれば
すべて取得することが可能なので、悩まず取れるのも良いところ。

また、スパイダーマンのスーツも何着も用意されており
クラシカルなものから、斬新なものまで。気分で見た目を選ぶこともできます。

満足点の方が明らかに多く不満点など重箱の隅をつつくよう!

さて、そんな楽しくプレイさせて頂いたことを伝えてきた「Marvel’s Spider-Man」ですが
不満点がなかったわけではありません。

その一つが「ウェブボム」にも現れていますが
多数人を同時に攻撃できる技の少なさです。

基本的にスパイダーマンは殴打などにて戦うため
1対1の戦闘になりがちです。
なのに後半ともなると多くの雑魚が登場し、囲まれることもしばしば。
もちろん、スパイダーマンにはスパイダーセンスという
緊急回避する能力があり、正直やられることなど滅多にはないのです。

ですが、1対1になるあまり
数が多すぎてときには面倒になるわけですw
一気にまとめて処理をしたいと考えてしまうわけです。

にも関わらずそういう技がすくない。というのに少々不満を覚えました。

まあ、ゼロではないのですが……。
例えば「ウェブボム」を使って周囲を蜘蛛の網で捉えます。
あとは「ショックブラスター」という敵を吹き飛ばす音波を発生させることで
敵を壁へと捕縛する。という方法も取れます。

あとはチャージに時間が必要なスーツパワーを使う。という方法もあります。
とはいえ、気軽につかないのでやっぱり1対1の戦闘がメインになるわけです。

とはいえ、こんな形の不満部分しかでてこず。
明らかに面白いと思える方が勝っているゲームなのは間違いありません。

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