elude丸

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Steam「Bladed Fury」ヴァニラウェアを意識したゲーム性も「劣化」しか感じられない

      2019/01/20


Steam「Bladed Fury」はヴァニラウェアを意識した2Dアクション

久しぶりにSteam配信のゲームをプレイし
クリアしましたのでレビューを書きたいと思います。

クリアしたゲームが「Bladed Fury」です。
開発は中国のゲーム会社ではあり、字幕やシステムは日本語対応されております。
残念ながら音声は中国語となっています。
(翻訳は機械翻訳のような中途半端なのであしからず)

古代中国が舞台のファンタジーアクション『Bladed Fury』PC版配信日決定!

しっかりと翻訳できていない感じがありますが
アクションゲームなので、雰囲気さえ味わえればそれなりに楽しめます。

プレイ動画などを見ればわかるかと思いますが
ゲームとしては「ヴァニラウェア」に影響を受けているのは間違いないでしょう。

「ヴァニラウェア」制作の
「オーディンスフィア」「朧村正」や「ドラゴンズクラウン」など
今の御時世にしては珍しい2Dで美麗に描かれたキャラクターがヌルヌルと動くアクションゲームとして
ある一定のファン層を得ており、次回作も販売される予定となっております。

十三機兵防衛圏


そんな「ヴァニラウェア」のように「Bladed Fury」でも
2Dのキャラクターが滑らかに動き剣技を使ったアクションを楽しめます。

2Dの美麗なキャラクターが動きまくるアクションゲーム

「Bladed Fury」で使える武器は2種類
攻撃は弱いが連撃ができる小剣
攻撃力が強く、相手のアーマーを削れるが振りが遅い大剣

ストーリーを進ませると撃破したボスなどの英霊を吸収することができ
回数制限ありの特殊攻撃などを要請することができます。
能力としては様々で、敵の行動を阻害し遅くする英霊。
回復薬とは別に回復してくれる英霊。強力な一撃を叩き込める英霊。などを
4つの中から選ぶことができます。

そして、防御のジャストガードを発動させたあとで
「小剣」「大剣」を入力することで、特殊攻撃を発動できます。
どうしてもヴァニラウェア視点になってしまうため
回避を多様してしまうので、結構忘れがちですがありますw

敵を倒すことで新しい技などを得られる成長要素もありますが
攻撃力アップだったり、武器の改造などの要素はなく。
また、覚えられる技も期待するほどの効果を発揮するとはいえません。
正直、この成長要素の少なさはこのゲームのマイナス要素だといえます。

クリアまでの流れは一本道でほぼほぼ迷うことはありません。
寄り道もありますが、得られるのは経験値や体力増加の隠し要素ぐらい
そんなボスまでの道程の間に登場するのが雑魚敵。

そんな雑魚敵にもいくつか種類があるのですがやっぱり一番に話題にするべきは
「ハイパーアーマー」持ちの雑魚敵に関してです。

体が大きな雑魚敵の中にはアーマーという要素を持っており
ハイパーアーマー状態を維持し、攻撃によるのけぞりやダウンを奪えません。
また、アーマーを削らないと小剣でのダメージが通らないという面倒な要素もあります。
アーマーを削るのは大剣による攻撃のみで、このわざわざ削る作業が面倒になるわけです。

まあ、よくある「エリート」と呼ばれるザコ敵だと言えます。

しかし、終盤ともなると、ほぼほぼスーパーアーマー持ちばかりになり
複数体同時に登場するようになってきます。さらに面倒が倍増w

ボス戦に至ってはアーマー状態はなく。
基本的には数本ある体力バーを削り切ることが目標。
体力低下によって、攻撃のバリエーションが変化するという要素もあり
結構、緊迫感があってボス戦は大変楽しめます。

正直な話、技や攻撃のバリエーションが多くありません。
上、下の入力によって変化する攻撃モーションはありますが
それ以外に増えたりせず。
また先にも書いたように成長要素が乏しい。

クリア後はボスラッシュのようなオマケ要素もありますが
個人的には、そういう要素よりもプレイ中の楽しみを増やしてほしいところ。

まあ、とはいえ操作するキャラクター「王姬季姜」は可愛く美麗なので
そらなりには楽しませていただきました。
クリアまで数時間ほどという、結構短めなのでその点は注意。

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