elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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PS4「LEFT ALIVE」批判されるほどのゲームではない。十分楽しめる戦火のサバイバル

   


それほどの酷評を受けるゲームだったか?という個人的な印象

先日、地道にプレイを続けてきた
LEFT ALIVE」をクリアできましたので
感想を書かせて頂きたいと思います。

なのだが、なかなかに攻略サイトがない。
戦い方などに気づかないとイライラが募る。ということもあって
個人的なTIPSを最後に付けさせていただきますので良かったらどうぞ。
まあ、そのせいもあってAmazonではなかなかの値崩れ中。お買い得かも

物語としてはあの「フロントミッション」の世界観を引き継ぐ近未来。
東ヨーロッパにて隣接国家間での突如始まった武力侵攻。
それによって国境の街は戦火に包まれ、三人の主人公が取り残されます。
三人それぞれの属性は軍所属のパンツァー乗り、警察官、囚人と経歴もまったく異なります。
戦火の中を生き残るためにサバイバルを繰り広げながら
どうして武力侵攻があったのかの謎に迫ります。

不満対象としてあげられる「敵兵AI」についてもマイナスか?

いろいろと叩かれる要素となっている「敵兵AI」について触れていきたいと思います。
変な挙動をするとか、探知範囲が狭いなど。いろいろと言われているのですが

そんな敵兵AIについてこのゲームならではの良い点もあります。
例えば「物音を探知する」という敵兵の行動。

ステルスゲームとして、敵兵が物音を探知し警戒にくる、というのは当然の行動です。
ですが、その行動も原因がはっきりすると現場へと訪れることなく警戒を解きます。

誘導する方法としては「空き缶」「空き瓶」などのアイテムを使って
物音を発生させて敵を誘導できるのですが
この空き缶を敵兵が認知すると、これだったのか、という様子で警戒を解いてしまいます。

この行動は他のステルスゲームでは私は見たことがありません。
まあ、それだけの数をプレイしているとは言えませんが。

他にも「熾烈な銃撃」があります。
射線さえ通っていれば結構な遠くでも、こちらを認知して射撃してきます。
確かに真っ向からこれに立ち向かうと大変危険です。
さらに追加で言うと、こちらは生身ですが、向こうは侵略してきた重武装の兵士なわけです。
なかなか倒れないという不満を聞くが、これも当然。
そして、プレイキャラがやられ安いのも当然。

では、どうやって対処すれば良いのか。簡単です。
物陰に隠れて、見つかりにくいようにローリングなどを使って
物陰から物陰へと移動して敵の警戒から逃亡を図れば良いのです。

もしも物陰から戦いを挑みたいと思うなら
一度覗き敵に認知されたところからは顔を出さず
少し移動して別のところから射撃すれば初撃は必ず取れます。
認知されているからは、しっかりと照準射線レーザーで確認できるので
気付けば正直わかりやすい。

他にも「ステルスキルができない」
ステルスゲームで必ずあるのが「ステルスキル」です。
敵の背後から近づき、敵兵の口を抑えての喉元へとナイフ一撃。のような攻撃です。
これで必殺し、周辺の敵に気付かれることなく排除できるというものですが
このゲームでは存在しません。

いや、これも当然です。
なにせプレイキャラは、白兵戦の練習すら怪しい「ヴァンツァー乗り」
実戦から離れている「警察官」囚われの身だった「囚人」という構成です。
どこぞの歴戦の戦士でもなければ、潜入ミッションのプロでもないわけです。
それが簡単に行えては不自然です。

では、どうやってステルスキルのように速攻で敵を倒せるのか。
そこで出てくるのが「ショットガン」なのです。

難易度が「STANDARD」の場合、接射にてショットガンを打ち込めば
1シェルにて倒すこともできるのです。
銃声も響かせますが、ある程度の距離があれば
しゃがんでローリングなどで探知されるまえに離れることもできます。

フロントミッションの系譜なのにヴァンツァー戦が少ない!

今作では正直な話、ステルスゲームとしての要素があるために
フロントミッションの醍醐味でもあります「ヴァンツァー戦」があまり登場しません。
しかし、ゲームは「サバイバルアクション」と銘打たれており
派手なゲームになるのヴァンツァー戦が「アクセント」になるのは当然。
確認せず買っている方が問題と言わざるをえません。

このアクセント。個人的にはうまく機能していた。という風にみています。
というのもヴァンツァーへと乗り込めば
戦いの対象は「ヴァンツァー」や「戦車」「ヘリ」へと移り
今まで相手するのも難しかった「敵兵」は雑魚に成り下がります。

つまり、それまで敵兵に募っていたイライラ感を
簡単に倒せるようになってストレス解消・ストレス発散することができるのです。
そういう意味でもアクセントとして機能していたと考えられます。

そんなヴァンツァーについても「移動が遅く、キビキビ動けない」というのがあります。
これもリアル感を追求したからの誤解。
あれだけの鉄の固まりが動くのですから、そうそうにキビキビ動ける訳がないわけです。
そんな不満を解消するために、ローラーダッシュとステップが用意されており
活用することで「ヴァンツァーが脆い」という不満も起こりません。
脆いと思うのは被弾しすぎ。
結構、敵の照準は甘くステップを多用すれば被弾を抑えて撃破も難しくありません。

どうしても倒せない。という場合には
ローラーダッシュにて敵へと組み付いてからの壁に押し当てて
腕武器による接射が有用です。

まあ、ヴァンツァー戦の問題点というと
アクセントとして登場するために、どうしても操作方法に慣れる前に終わり
操作方法を覚えている間に、次の搭乗機会がない。
しかし、ステップを多用する。ローラーダッシュからのタックルは有用。
ということを覚えればなんとかなるものです。

「LEFT ALIVE」にも不満部分も無いわけではない

「サバイバルアクション」という銘打たれるならば
もう少しオートセーブの間隔は欲しかったと思わずにはいられない。

設置しているセーブポイントもマップ内に数箇所。
とはいえ、敵兵がうじゃうじゃいることも少なくはなく
なんとか突破してセーブできたら良いが眼の前にやられてしまったら
またしても遠く離れたところから巻き戻しということも少なくありません。
特に序盤は慣れるまで大変なのでホント多い。

サブクエストとして街の住民を助けるというのがあるが
基本的には「シェルター」までの移動を誘導というのが最後に控えており
なんとも作業感が少なくない。

個人的な攻略TIPS:戦火の街を生きて脱出するために実戦したいこと

「発煙瓶」からのコンボは覚えておきたい

先に紹介したように、物音での誘導は完全に敵兵を集めることができません。
その代用として使いたいのが「発煙瓶」です。

スモークグレネードの代用として、結構手に入る「空き瓶」+「発煙筒」にて作れます。
これの何が有用なのか。

発煙瓶を投げると割れる音にて騒音を広げます。
しかし、同時に発煙があがるので敵兵の視界を奪え
自然と敵兵が煙の発生源まであつまってくれるのです。

そして、敵兵の視界を奪えるため
静かに近づけば見つかることなく近くまで接敵が可能です。

これを利用して発煙の付近にリモート地雷を設置し
離れたところで起爆。これで敵兵を一網打尽にできます。

爆発缶などでも良いのですが
実はこれでは一撃では倒せない敵兵も多く
後処理しなければならず、そこで別の敵兵に見つかるリスクもでてきます。
だったら、一撃で倒せる「リモート地雷」がオススメなわけです。

地雷がない、という場合には危険ではありますが
ショットガンによる無双も良いでしょう。

フラググレネードなどは残念ながら「グレネードっ!」という形で
警戒を誘発させてしまい逆に敵兵を逃してしまう危険があります。

「オートタレット」をもっと活用しろ

プレイキャラのヴァンツァー乗りの場合、序盤から作れる「オートタレット」
実はこれ結構重要なアイテムになります。

「オートタレット」は「ドローンの残骸」+「感知センサー」+「燃料電池」
で作成することが可能です。
そんなオートタレットの何が良いのか。
敵を見つければ自動で射撃を行い、射撃音を騒音としてばらまきます。

つまり敵に見つかり、敵からの攻撃が厳しい時に
注意を惹いてくれて、自分の代わりに戦ってくれる優秀な囮役なのです。
正直、逃亡する際にこれを設置して、物陰に隠れて離れるだけで逃げ切れます。

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