elude丸

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Switch「ゼルダの伝説 夢をみる島」リニューアル版という枷のため、やっぱり短い!

      2019/09/23


新しいけど古い?トップビューの「ゼルダの伝説」

突然、冷え込んできたことで、体調を崩しながらも
やっぱりやめられないゲーム人生。ということで
ゼルダの伝説 夢をみる島」をクリアしましたので
早速レビューをさせて頂きます。

もともとはゲームボーイで発売された同名ゲームのリニューアル作品。
「ゼルダの伝説 夢をみる島DX」というゲームボーイカラー版もあったりします。
当時はゲームボーイでゼルダができるってことで
本当に何度もプレイするほど楽しんだ作品です。

物語としては
スーパーファミコン版の「ハイラル」を助けた後
剣の修行の帰りにハイラルへと向かう航海中に
嵐に襲われ遭難し、一つの島へと流れついたところから
島からの脱出を目指すとともに徐々に判明する
島の謎に迫る冒険が始まります。

と、言ってもすでに元ゲームをプレイ済みのネタバレ済み。
それはそれ、これはこれでゼルダアクションは面白い訳です。

それも最近の「ゼルダの伝説ブレスオブワイルド」のように
3D適正されてしまったゼルダではなく
往年のトップビューの見下ろし画面。

しかし、ただの2Dではなく。

おもちゃ箱を上から見下ろした

ように
キャラクターやオブジェクトは3D表現され
おもちゃ箱の中でワチャワチャ楽しむような可愛らしく愛らしいアクションが楽しめます。

GB版では2Dゲームながらジャンプアクションがあり
トップビューかと思えば、サイドビューへと切り替わり
真新しいアクション要素が画期的だったのですが
リニューアルされてもその恩恵は十分感じられ
トップビューからサイドビューへと度々挟むことで
ゲームプレイのアクセントとなって楽しめます。

Switch版「ゼルダの伝説夢のみる島」リニューアル要素は「パネルダンジョン」

GB版をプレイしたのもだいぶん昔ということで
相違点については、記憶があやふやな部分があるため
詳しく指摘することはできないが
概ねGB版を踏襲しているように思えます。

とはいえ、明らかなSwitch版の追加要素なのが「パネルダンジョン」
クリアしたダンジョンをパネルとして組み替えて
自分だけのオリジナルダンジョンを作ることができます。

自分で作ってそれをクリアすることもできるし
友達に遊んでもらうこともできます。

気になる部分、としては
オリジナルのGB版はボスも「2D」表現で
決まったドット幅で表現されていたので
ダンジョン内のボス部屋を狭い、と感じたこともないのですが
3Dキャラになって、微妙な大きさを持つようになると
ボス部屋が意外と狭く感じることもしばしば。

特に接近して掴んで投げる、というボスについては
逃げ場が少なく、やられる前にやるという
究極戦法を使って勝負に挑んでおりました。

GB版をそのまま踏襲した部分で「やるな」と思ったのは
「城から逃走したリチャード王子」

GB版ならわかるけど、Switch版でもこのイベントを盛り込むとは
と、思わず関心してしまいました。

というのも、実はGBゲームの
「カエルの為に鐘は鳴る」というRPGゲームからの特別出演しているキャラ。
Switch版でもこのイベントを持ってきたことに関心せずにはいられませんでした。

まあ、ゲーム販売からガッツリとプレイして
そうそうにクリアできたことからもわかる通り、それほど長くない
もともとGBのゲームであることを考えると仕方ないかな。とは思う。

リニューアルという名目上、なにかイベントを追加して
プレイ時間を伸ばすような方法も取れないことから
パネルダンジョンのような長く遊べる追加要素という仕様のようです。
そんなパネルダンジョンも遊ぶためのガソリン要素は薄い。
ガソリン、つまりプレイさせるためのモチベーションを上げる要素になるのだが……。

作ったダンジョン内では、宝箱からお金を得ることができるが
「ゼルダの伝説」というゲームの性質上、お金でアイテムを購入することがほぼほぼない。
新しい武器を購入したり、装備を新調したりすることもない。
そのため後半はお金が余りがちになるのに
お金を貰ってもモチベーションは上がらない。ここは残念。

結果、ほぼほぼ遊ぶことなく終えてしまい。
「パネルダンジョン」だけがクリア後の要素として残ってしまう。
スーファミの「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」のように
裏面なんかもあれば面白いのだが、今の所はない様子。

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