elude丸

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クラウドファンディングの使い方。それは「神社の式年遷宮」

      2015/10/03


クラウドファンティングの有用な使い方はまだまだあるはず!

アメリカなど欧米などでは活気よく利用されているクラウドファンティング
日本にも上陸しており、日本で提供するサイトも幾つか存在している。
そんなサイトを抜粋して紹介しよう。

マクアケ」や「READY FOR?」他にも幾つかある。

で、クラウドファンディングとは何か?
という人もいると思うので紹介させていただくと

不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である

とWikipediaにまとめられている。

簡単にいうと、アイディアを持っている人がいる。それは大変面白く、人々に取っても有用なアイディアなのだが
残念なことに実現するための資金がない。そんな時にクラウドファンディングで、不特定多数から資金集める。
結果、資金が集まれば、商品が開発でき、素晴らしいアイディアを世間へとお披露目することができる。

最近では「シェンムー3」というゲームのクラウドファンディングが
アメリカで行われ、「7億円」という開発資金が調達され、大成功と呼べる実例もある。

クラウドファンティングの有用な利用は式年遷宮

そんなインターネットを使った資金集め。どうしても利用目的はビジネスよりの事が多い
しかし、私個人としては、日本のクラウドファンディングでは
神社の式年遷宮を是非とも募って欲しいと考えている。

jinjya

遷宮とは、神社の本殿など。社殿を修理したり修繕。建て替えなどを行うことで
近年では伊勢神宮の式年遷宮があり、記憶に新しいと思う。
日本の神社の多くが式年遷宮として、何十年という期間で社殿の建て替えを行っている。

そんな式年遷宮にクラウドファンティングを使うのはどうなのだろうか?
という話をしたい。

どうしてそんな事を言うのかというと
3月にこんなニュースが世間を騒がしたのを記憶してるだろうか?

京都・下鴨神社境内にマンション建設 「式年遷宮」の費用捻出

詳しく説明するまでもなく、式年遷宮には費用が大いに掛かる。それが担保できないのだ。
社殿の建て替えには専門的な知識や技術が必要とし、貴重な人材の確保もいる。と慣れば経費が必要とするのも頷ける。
費用が掛かるのに対して、宗教離れなどから資金集めも難航する。
結果、上記のようなニュースの対応がされることになる。

そこで、私が提案したいのが式年遷宮をクラウドファンティングで資金集めを行う。

確かに宗教離れがあるかもしれないが
日本全体で見た場合にまだまだ神社を守っていきたいと思う人達がいる。

こういう提案をすると「罰当たり」「日本人の心を売るな」などの批判的な意見を聞くこともある。
しかし、もともと式年遷宮を実施してきた近隣では
そのための募金等を行っていたはずで、それを世界的に広げるために
インターネットという場所を利用するだけである。

クラウドファンディングの粗品としては取り替えられた古い式殿の廃材を使った品。
などが縁起が良いですがどうやら、他の神社などに流用されるようで難しそうだが
他クラウドファンティングよりも粗品は縁起が良さそうだ。

しかし、今の時代だからこそ近隣住民だけではなく外のコミュニティへと間口を広げて
クラウドファンディングによる資金集めを行った方が良いのでは?
と私は考え、式年遷宮のクラウドファンティングの利用を提案させて頂く。

 - ヨモヤマ