elude丸

日々の思い描くことをツラツラと綴るブログ

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未だに”meta keywords”が信じられるのは古い情報が生きているから

   


「meta keywords」というと過去のSEOの話。でも……

先日、「WEB担」にて毎週金曜日更新の
「国内&海外SEO情報ウォッチ」にて面白い記事が掲載されていた。

あなたがオウンドメディア運営に失敗する11の理由 などSEO記事まとめ10+3本

この記事の「海外のSEO/SEM情報を日本語で」の中で
グーグルはmeta keywordsタグを使っていません。何度も言わせないで!
という項目にて、海外のSEO系フォーラム内のやり取りを紹介している。

詳しくは記事の方を読んで欲しいが、簡単に解説をするなら
未だに「meta keywords」がSEOとして効果があると思い
データを挿入することを質問したユーザーに対して、使っていない。と解答をした。という話。

そんな内容の記事内にて、著者の「鈴木 謙一」さんが

依然としてmeta keywordsタグを気にかけるサイト管理者が存在する。そういう古い情報をどこでどうやって見つけてくるのだろうか?

本当にもっともな話。……ではあるが。
実際のところ、その情報に起因しているのはSEO界隈で
情報を長年提供して頂いている、多種多様なSEO情報ブログなどであることは否めない。

実際、「SEO 無料 順位を上げる方法」などのキーワードで検索すると
検索結果には2014年~2015年の比較的新しい記事内容と共に
2011年時代のすでに利用されないであろうTips記事が散見できてしまう。

まあ、そのブログを管理している人間の責任ではある。
アルゴリズムが変更され、使用されなくなった情報をいつまでも掲載し
「すでに利用できない場合あります」との注意喚起する記述すらない。
書いて、投稿した時には最新の技術であっても、月日が流れば過去の記事。

そんな過去の記事を拾ってくるGoogleが悪いのか
それとも過去の記事を後生大事に掲載し続けているブログ管理者が悪いのか。
いやいや、それらの記事を否定する。SEO界隈の自浄作用記事が
「無料」というキーワードを入れなかったために
検索順位で上位に食い込むことができなかったのが悪いのか。

これらの問題に対して簡単な解答は用意することも難しい。

とはいえ、自身が管理しているブログ内において
しっかりこれらのことに付いては把握して置かなければならないだろう。……が。
投稿は今のところほとんど毎日だ。その投稿した記事の内容をすべて覚えているのか?
と言われた時。うなずけはしない……。

結局古い情報が出てくるのは誰が悪いんだって?

SEO_Zombie

私の場合、どうも文章に起こして投稿する。という一連の作業が外部メモリーへの書き出し。
という印象が強いようで。結構、綺麗サッパリ、頭の中から抜け落ちてしまう。
そのため、何年かした時。情報鮮度として腐っている内容も出てくるだろう。
そうまるで、ゾンビのように未だに古い情報が生き続けているのだ。

投稿した話でいうと、「呪い指輪の家」はコレに当たる。
今年夏限定のイベントもので、2016年夏には「去年のイベント」的な内容で
少しは需要がありそうだが、その後はほとんど利用もされないだろう。

そう考えた時、記事内にしっかりと「2015年」という項目を含め
イベント終了後には、「終了したイベントです」という記述は欲しい。
なので記事投稿時には是非ともメモとして記事の消費期限などを残し
月1でも良いので、読み返しと共に情報更新は行うべきなのかもしれない。

だがしかし、そうなると多いに作業効率が悪くなる。……上に面倒でしかない。
正直、そこまでやるのは現実的ではない。と言えるのかもしれない。

じゃあ、解決策はあるのかよ?

自分で書いて投稿した話に対してしっかりと責任を持たなければならないのも当然だが
同時に、閲覧してくれるユーザーにはリテラシーの向上をお願いしたいと思う。所である。
公開されている記事には、公開時期や投稿時期などを掲載しているところもあり
それを元に、古そうなデータでは「話半分」として
他の新しい情報がないか調べるような工夫も必要だと思う。

……とは言え、投稿し管理している人間という立場である私も
管理する投稿記事に関しては、ある程度時間を使ってでも
読みなおしたり、イベント終了している内容は公開を停止や
イベント終了していることを告知しないといけないなぁ。と実感したしだいです。

 - SEO, ヨモヤマ